【合格率・難易度・試験内容】宅地建物取引士




合格基準

宅建の試験は毎年受験者数に応じて合格点数が変化する相対評価方式を採用しています。そのため、毎回合格点数が変わるのが特徴です。
平成20年以降の試験では最高で平成30年の37点、最低で平成27年の31点でした。

合格率

受験者数 合格者数 合格率
平成30年 213993 33360 15.6%
平成29年 209354 32644 15.6%
平成28年 198463 30589 15.4%
平成27年 194926 30028 15.4%
平成26年 192029 33670 17.5%
平成25年 186304 28470 15.3%
平成24年 191169 32000 16.7%
平成23年 188572 30391 16.1%
平成22年 186542 28311 15.2%
平成21年 195515 34918 17.9%