GTECは海外進学にも使えるのか? – 他の留学用英語試験との比較!

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TOEICやGTECなど、英語の技能検定のスコアを大学入試に活かしたいと考えている方は多いのではないでしょうか。
日本の大学だけではなく、海外進学を考える学生にとってはどの試験が一番おすすめなのか気になるポイントですよね。
ここでは、GTECをはじめとした英語試験が海外進学に活用できるのかについてご紹介していきます。
GTECの概要
GTECとは、ベネッセによるスコア型英語4技能検定です。小学生から社会人まで英語力が測定できるスコア型英語4技能テストです。レベルに合わせた3つのコースがあります。主に日本の大学入試の際に活用したり、英語力の証明になったりします。試験時間は175分、4技能がそれぞれ350点満点で、計1440点満点となっています。
GTECで海外進学
ベネッセのホームページによれば、海外を含め、多くの大学・短期大学等の入試でスコアが活用できると謳っています。では実際にどれほどGTECのスコアが有用なのでしょうか。他の英語試験と比べてみてみます。
他の試験との比較
TOEFL
TOEFLとは、世界中で通用する英語能力試験のうちの一つで、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど、世界中の大学などの教育機関で認定されているテストです。TOEFLは、アメリカの大学に入学する時に、必ずといっていいほど必要となります。世界中で最も使われている英語能力試験で、日本でいうTOEICや英検のような位置づけですが、英語の世界基準として活用されています。トップ大学ではおよそ100/120、四年制の大学では70~100/120程度、コミカレでは50~60/120ほどが要求されます。
IELTS
IELTSは、世界で年間300万人以上が受験し、140か国の教育機関で採用されている、国際的に認知度が高い英語能力試験です。英語圏の大学や大学院への入学条件として用いられることが多いです。英語圏の大学では6.5、上位大学では7.0かそれ以上が求められます。
GTEC
GTECは、主に日本の大学への進学時に活用することができますが、海外への進学の際にも活用できます。ホームページによれば、2019年時点で、およそ300の海外大学の進学に活用することができます。しかし、やはり上記二つの試験と比べた場合、それほど知名度が高くなく、汎用性も比較的低いと言えます。TOEFLやIELTSを受け入れているが、GTECは取り扱っていないという機関も多いため、必要でないケースの方が多いかもしれません。
まとめ
今回は、GTECとその他メジャーな資格試験の海外進学について説明しました。GTECも確かに活用することはできますが、やはり未だTOEFLやIELTSが台頭しているのが現状です。自分の進学先などの情報をよく参考にして、自分に必要な資格を受験しましょう。
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