公認会計士を取るメリット、デメリットは?

公認会計士資格は意味がある?意味がない?
公認会計士は、企業の経営状況を報告する「財務書類」の監査を認められている唯一の国家資格です。
企業の経営には、公認会計士が不可欠ということができます。
今回は、公認会計士の資格取得後に考えられるメリット・デメリットをいくつか紹介していきます。
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メリット
高収入
試験合格者1年目でも、監査法人に入ると年収500万円を超えます。
1年目から非常に高い給与水準で仕事をできることは、公認会計士の最大の魅力のひとつでしょう。
キャリアを積めば積むほど年収もどんどん上がっていくので、公認会計士の年収は1000万円を超えることも珍しくありません。
また、監査法人では残業した分、残業代を支払う雰囲気が作られています。
残業代がしっかりと支払われていることも、高収入の要因となっているのでしょう。
長期休暇
公認会計士試験に合格したあとは、ほとんどの人が監査法人に就職します。
監査法人では、忙しい時期と比較的余裕がある時期がはっきりと分かれているため長期休暇が取りやすいです。
8月などの決算がない時期は公認会計士の仕事は閑散期とされているので、長期の旅行や帰省などをする人も多いです。
幅広いキャリアプラン
代表的な仕事である監査業務の他にも、公認会計士にはさまざまな働き方があります。
多くの企業の内情などを見ており、事業活動にかかわる仕組みやリスクマネジメントにも精通している公認会計士は、経営コンサルタントとしても活躍することができます。
また、公認会計士の試験に合格すると税理士として、税務業務を行うことができます。
このように、公認会計士になると監査業務やコンサルティング、税務業務など幅広い業務ができるようになるので、キャリア選択の幅が広がっていきます。
デメリット
AIに仕事を奪われる?
「公認会計士は将来なくなる職業である」とよく言われています。
たしかに、公認会計士が行う業務の中には単純作業もあり、AIができることも多いです。
膨大なデータの収集や分析、照合などの作業に関しては、AIの登場によってなくなるということができるでしょう。
しかし、公認会計士が行う監査とはコミュニケーションや深い考察が必要なため、AIには難しいのです。
公認会計士の仕事は、将来も人間が行っていくべき仕事だということができます。
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