FRONT LAB – フロントラボの評判、口コミなどは?受講体験・他の大学院入試予備校との違い
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FRONT LAB – フロントラボ(https://frontlab.jp)ですが、毎年ここからかなりの合格者を出しています。毎年、東大経済研究科、一橋大学経済研究科、また京都、大阪、神戸や早稲田・慶應経済研究科も合格実績があります。
経済学での受験の大学院入試においての塾(スクール)になっています。直近では、海外での大学院も視野に入れたプログラム予定や、公共政策、国際開発、ビジネス、公衆衛生、教育分野での学問も最近になり提供も行っています。
FRONT LABでの場合は、特に毎年各大学院の過去問のトレンドや、ポイントをチェックしているので、当日の試験にも受講した時にやった問題が出題されます。また学部時は経済学部でない場合の受講生にも、直前には問題を解けるぐらいのレベルに達します。また直近であったコロナ渦での受験変更があった場合なども、その時に沿った対応を行っています。
他の大学院入試を専門予備校はカバーしている分野が、人文、社会科学、自然科学など多岐にわたっています。例えば、出願時での出願書類となる研究計画書などは、経済学の分野でなく社会科学の論文講座などがあったりしますが、その講座では、文系全てに対応しようとして、経済学の分野では役に立たない計画書になってしまいます。
FRONT LABでは、直近で話題の研究テーマをもとに添削であったり、アドバイスをするので、受験時の面接でも、試験官(大学院の先生)にも、しっかり見てもらえるものになります。価格料金は人によってやることも変わってくるので(学部時が経済学か、そうでなかったりなどで)一律ではありませんが、他の予備校とそこまで変わりません。
講義の質問や、論文の添削もかなり細かくしてくれているので(9割ぐらい直してもらえる時も)、その辺りはかなり親身にやっていただけます。経済学や公共政策、また国際開発、ビジネス、公衆衛生、教育分野で大学院に興味がある場合は一度お問い合わせをしてみるのが良いでしょう。
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弱点克服 大学生のミクロ経済学( 遠山智久 (著) 経済塾EMS主宰、出版社 : 東京図書)もおすすめです。