GTECおすすめの時間配分とは? – 各セクションの理想的な配分をご紹介!

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GTECの試験概要
GTECとは、ベネッセが主宰しているスコア型英語4技能検定です。中学1年生から高校3年生までを対象に、レベルに合わせた4つのコースがあります。主に日本の大学入試の際に活用することができます。試験時間は175分で、4技能がそれぞれ350点満点で、計1440点満点です。
GTECの試験内容
GTECは、以下の四つの大枠に大別されます。
リーディング
語彙・語法が問われる読解の基礎力や速読力、そして性格の読み取る読解力などに着目し、多角的に構成された問題が出題されます。
ライティング
メールの返信を記述する問題、与えられたテーマに対して自分の考えを記述する問題などが出題されます。実生活に関わる英語を使ってのやり取りを想定した実践的な問題が出されます。
リスニング
正確な聞き取りや素早く反応して答える力、目的に応じて情報を聞き分ける能力、要点に対する理解力などを多角的な問題を通して問われます。
スピーキング
日常生活や学校、留学場面などを想定した出題となっています。日本の中高生のレベルに対応した内容で、総合的に話す力を測定します。
それぞれの時間配分
リーディングの試験時間は約55分で、約40問が出題されます。
ライティングは3つのPartに分けられています。質問用紙記入問題、Eメール作成問題、意見展開問題の三つです。試験時間は65分程度です。
リスニングの試験時間は約35分で、約40問出題されます。
最後のスピーキングのPartは大きく分けて3つあり、会話応答問題、情報伝達および照会問題、意見展開問題となっています。試験時間は合わせて約20分です。
制限時間に向けた対策
リーディング
限られた時間内に複数の英文を読み、要点を理解する力が必要です。大学の講義で使われるアカデミックな単語が多く出題されます。また、短い文章から長い文章まで様々出題されるため、精読力と速読力を鍛えましょう。
ライティング
25分間で250文字以上書く問題も出題されるため、基本的なテンプレやフレーズを必ず覚えておきましょう。そうすることで、試験中はアイデアを出すことに集中できます。
リスニング
リスニングの解答時間はとても短く、聞き取ることと解答することを同時に行います。そのためには、先読みや設問文の理解力をあげる対策が必須と言えるでしょう。
スピーキング
質問に即座に応答する能力や、論理的に主張する力などが求められます。スピーキングで役立つテンプレやフレーズを事前に覚え、自然と話せるように繰り返し練習しましょう。
まとめ
今回は、GTECの時間配分と、それに応じたポイントを説明しました。限られた時間の中で回答するにはコツと経験が必要です。練習を繰り返し行うことで本番で実力を発揮できるようにしましょう。
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