建築施工管理技術検定のおすすめ参考書・テキスト(独学勉強法/対策)




建築施工管理技術検定のテキスト

建築施工管理技術士1,2級ともに、重点的に出題傾向が高い問題に絞った参考書がでています。

目次 – いちばんわかりやすい!1級建築施工管理技術検定合格テキスト

本書の使い方

本書は、1級建築施工管理技術検定試験によく出題される内容に重点をおき、効率的に勉強できるようまとめました。付属の赤シートを利用すれば重要語句の確認ができ、穴埋め問題等としても活用できますので、上手に活用し、効率的な学習を進めましょう。

◆ここがPoint!
レッスンにおける学習のポイントです。まずはここを押さえよう。
◆レッスンの本文
各テーマの内容を、図表等を盛り込み、わかりやすく解説しています。
◆赤シート対応
付属の赤シートを利用すれば、穴埋め問題としても活用できます。上手に使いましょう。
◆頻出項目をチェック!
重要な内容や用語をまとめました。赤シートも利用しましょう。頻出度は〇の数でチェックできます。
◆こんな選択肢に注意!
実際の選択肢と似た内容となっています。赤シートを上手に活用しましょう。
◆ゴロ合わせで覚えよう!
重要な箇所や覚えにくい内容などを、ゴロ合わせにしました。
◆練習問題にチャレンジ!
各章の最後には、レッスンで学んだことを復習できる、練習問題を掲載しています。知識が身についているか確認しましょう。
※ここに掲載しているページは見本のため、本文と一致しません。

本書は原則として、2019年7月1日現在の情報に基づいて編集しています。以降の各試験の出題法令基準日(1月1日(例年))までの法令改正等については、本書最終ページに記載してある本書専用ブログアドレスから開覧してください。

コンデックス情報研究所 (著)
出版社: 成美堂出版 (2017/3/1)、出典:出版社HP

contents

本書の使い方
1級建築施工管理技術検定試験 試験ガイダンス

1章 建築学等
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 環境工学
Lesson 02 力学
Lesson 03 一般構造
Lesson 04 建築材料
Lesson 05 建築設備
Lesson 06 外構・測量
Lesson 07 積算・契約
Lesson 08 躯体施工
Lesson 09 仕上施工
練習問題にチャレンジ!

2章 施工管理法
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 施工計画
Lesson 02 工程管理
Lesson 03 品質管理
Lesson 04 安全管理
練習問題にチャレンジ!

3章 法規
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 労働基準法
Lesson 02 労働安全衛生法
Lesson 03 建築基準法
Lesson 04 建設業法
Lesson 05 騒音規制法、振動規制法
Lesson 06 道路関連法
Lesson 07 消防法
Lesson 08 都市計画法
Lesson 09 宅地造成等規制法
Lesson 10 廃棄物処理法
Lesson 11 建設リサイクル法
Lesson 12 そのほかの関連法規
練習問題にチャレンジ!

4章 実地試験
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 経験記述
Lesson 02 用語の説明

さくいん

コンデックス情報研究所 (著)
出版社: 成美堂出版 (2017/3/1)、出典:出版社HP

1級建築施工管理技術検定試験 試験ガイダンス

建築施工管理技士は、一般建設業、特定建設業の許可基準の1つである営業所ごとに置く専任の技術者、建設工事の現場に置く主任技術者及び監理技術者の有資格者として認められるとともに、経営事項審査における技術力の評価において、計上する技術者数にカウントされるなど、施工技術の指導的技術者として社会的に高い評価を受ける国家資格です。
建築施工管理技士の資格には、免状の種類により1級と2級があり、本書では1級建築施工管理技士を取り扱います。

●技術者等の有資格者として認められるもの
・建築工事業(指定建設業)
・大工工事業
・左官工事業
・とび・土工・コンクリート工事
・石工事
・屋根工事業
・タイル・レンガ・ブロック工事業
・鋼構造物工事業(指定建設業)
・鉄筋工事業
・板金工事業
・ガラス工事業
・塗装工事業
・防水工事業
・内装仕上工事業
・熱絶縁工事業
・建具工事業の専任技術者
・解体工事

申込受付期間など
■申込受付期間
インターネット申込受付期間:2月上旬~2月中旬
書面申込受付期間:2月上旬~2月中旬
※インターネット申込は再受験申込者及び前年度学科合格者のみ
■受験料
学科試験:9,400円
実地試験:9,400円
■試験地
札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄
(会場確保の都合上、周辺都市で実施する場合があります。)

申込方法

区分 書面申込 インターネット申込 専用用紙申込
学科試験 [1]新規受験申込者 × ×
[2]再受験申込者 ×
実地試験 [3]前年度学科試験合格者 ×
1級建築士合格者 [4]新規受験申込者 × ×
[5]再受験申込者 ×

受験資格
■学科試験
下表の区分イ〜二のいずれか一つに該当する方です。
[注1] 実務経験年数は、学科試験前日までで計算してください。
[注2] 実務経験年数には、「指導監督的実務経験」を1年以上含むことが必要です。指導監督的実務経験とは、現場代理人、主任技術者、工事主任、設計監理者、施工監督などの立場で、部下・下請けに対して工事の技術面を総合的に指導監督した経験をいいます。

区分 学歴または資格 実務経験年数
指定学科卒業 指定学科以外卒業
大学・専門学校の「高度専門士」 卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月
短期大学・5年制高等専門学校・専門学校の「専門士」 卒業後5年以上 卒業後7年6ヶ月
高等学校・専門学校の「専門課程」 卒業後10年以上(※1、※2) 卒業後11年6ヶ月以上(※2)
その他(最終学歴問わず) 15年以上(※2)
2級建築士試験合格者 合格後5年以上
2級建築施工管理技術検定合格者 合格後5年以上(※1、※2)
2級建築施工管理技術検定合格後5年未満で右の学歴の者 短期大学・5年制高等専門学校・専門学校の「専門士」 (イの区分で見てください) 卒業後9年以上
(※2)
高等学校・専門学校の「専門課程」 卒業後9年以上(※2) 卒業後10年6ヶ月以上(※2)
その他 14年以上(※2)

※1 主任技術者の要件を満たした後、専任の監理技術者の配置が必要な工事に配置され、監理技術者の指導を受けた2年以上の実務経験を有する方は、表中※1印がついている実務経験年数に限り2年短縮が可能です。この場合、規定の提出書類が必要です。
※2 指導監督的実務経験として「専任の主任技術者」を1年以上経験した方は、表中※2印がついている実務経験年数に限り2年短縮が可能です。この場合、規定の提出書類が必要です。
■実地試験
下記のいずれかに該当する方です。
[1] 本年度学科試験の合格者
[2] 学科試験免除者
[a] 前年度学科試験のみの合格者
[b] 建築士法による1級建築士試験の合格者で、なおかつ1級建築施工管理技術検定学科試験の受検資格を有する者

試験の内容
① 学科試験は択一式で、解答はマークシート方式です。
② 建設業法施行令に基づく試験の科目及び基準は、次のとおりです。

試験科目 試験基準
建築学等 1 建築一式工事の施工に必要な建築学、土木工学、電気工学、電気通信工学及び機械工学に関する一般的な知識を有すること。
2 設計図書に関する一般的な知識を有すること。
施工管理法 建築一式工事の施工計画の作成方法及び工程管理、品質管理、安全管理等工事の施工の管理方法に関する一般的な知識を有すること。
法規 建設工事の施工に必要な法規に関する一般的な知識を有すること。

■申込に必要な書類
[1] 受検申請書
[2] 住民票(住民票コードを記入した場合は不要)
[3] パスポート用証明写真1枚
[4] 受験料の振替払込受付証明書
[5] 資格証明書(合格証明書、免許証明書等)の写し
[6] 卒業証明書(原本)
[7] 「専任の監理技術者の指導のもとにおける2年以上の実務経験証明書」
[8] 「専任の主任技術者実務経験証明書」「工事請負契約書(写)」「施工体系図(写)」「現場代理人主任技術者選任届(写)」「建設業許可通知書(写)」の5点
(注) [1]~[4]は、受験申込者全員が提出するものです。
[5]~[6]は、受検資格区分イ〜ニに応じた提出書類です。
[7]~[8]は、該当者のみが提出する書類です。

試験日など
■試験日
学科試験:6月第2日曜日
実地試験:10月第3日曜日
■試験時間
学科試験:2時間30分
実地試験:2時間
■合格基準
学科試験:得点が60%以上
実地試験:得点が60%以上
■合格発表日
学科試験:7月第3金曜日
実地試験:1月第5金曜日または2月第1金曜日

試験に関する問合せ
申込や試験の詳細については、試験実施団体である一般財団法人建設業振興基金のHP等を参照してください。一般財団法人建設業振興基金試験研修本部
HP:http://www.fcip-shiken.jp/
TEL:03-5473-1581
メール:k-info@kensetsu-kikin.or.jp

試験に関する情報は変わることがありますので、受験する場合は試験実施団体の発表する最新情報を、必ず事前にご自身で、ご確認ください。

コンデックス情報研究所 (著)
出版社: 成美堂出版 (2017/3/1)、出典:出版社HP

目次 – 1級建築施工管理技士 要点テキスト 令和2年度版

本書の使い方

本書の構成は、学科試験の流れに沿って、以下のようになっております。
第1章 建築学
第2章 共通
第3章 建築施工
第4章 施工管理法
第5章 法規

本書には、次のような工夫がしてあります。
(1) 特に,重要な用語は,赤字で示している。
(2) 頻出している文章には、赤のアミ掛けをしてある。
(3) 図解によってポイントが一目瞭然,わかるようになっている。
(4) 箇条書きを多用し、簡潔でわかりやすい表現を心掛けている。

本書の内容は,「まえがき」にあるように,学科試験を徹底的に分析した結果,そのエッセンスともいうべきものが,凝縮されております。したがって、本書に書かれていることが,理解できていれば、必ずや合格の栄冠を勝ち取れるものと自負しております。

●全体の勉強の仕方
まず,本書を熟読し、内容を理解するようにしていただきたい。その後,「問題集」などにより,本試験問題を反復練習していただきたい。問題集の解説などで,理解できない項目があれば,本書に戻って、理解を深めてください。

●試験問題の出題のされ方
試験問題のうち,共通(5問)と施工管理法(25問)は、必須問題ですので,第2章と第4章は,全体をくまなく,最も重点的に学習してください。
建築学は15問中12問,建築施工は25問中10問法規は12間中。選択問題です。専門分野ごとに問題を取りまとめてありますので、総花的に解答にトライしようとせずに,自分の得意な分野に限定して確実に得点できるようにしてください。
限られた時間ですので,取捨選択も大事な受験技術です。80点を取ることを目標に,効率的に学習してください。

●勉強していくうえでの注意
実際に学習していく上では,次のような点にも注意しておくとよいでしょう。
(1) 施工管理法・建築学は,できるだけ問題の選択肢を理解し,覚えていくことがたいせつです。このような択一式問題は,選択肢の1肢,1肢をじっくり頭に入れて整理していくと,比較的容易に覚えられるものです。
(2) 建築施工については,自分の得意とする分野を半分だけ選び,それを徹底的に学習するのもよい方法でしょう。

忙しく働く建築技術者の方々にとっては、最小のエネルギーで、能率良く学習したいとの願望は当然のことであるし,その一助となることを,最大の目的として執筆した本書ですが,資格試験に王道がないことも,また事実です。
輝かしい1級建築施工管理技士の資格取得を目指して,大いに努力をしていただきたい。

宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/11/1)、出典:出版社HP

目次

年度別出題内容一覧表
分野別の出題数および解答数

第1章 建築学
1・1 環境工学
・1 日射・日照
・2 採光・照明
・3 伝熱・結露
・4 換気
・5 音
・6色彩
1・2 一般構造
・1 地盤・基礎
・2 鉄筋コンクリート構造
・3 鉄骨構造
・4 その他の構造
・5 荷重
1・3 構造力学
・1 力のつり合い
・2 反力の算定
・3 安定・不安定
・4 応力の算定
・5トラス
・6 断面の性質と応力度
・7 部材の変形
1・4建築材料
・1 木材
・2 セメント・コンクリート
・3 金属材料
・4 アスファルト・石材・タイル
・5 ガラス・塗料
・6 防水材料
・7 内装材料
・8 左官材料
・9建具

第2章 共通
2・1 外構工事
・1 植栽工事
・2 舗装工事
・3 屋外排水設備
2・2 建築設備
・1 機械設備
・2 消火設備
・3 電氣設備
・4その他設備
2・3 契約など
・1 測量
・2 公共建築数量積算基準
・3公共工事標準請負契約約款

第3章 建築施工
3・1地盤調査
3・2 仮設工事
・1 仮説足場,仮説建物と作業通路
・2 登り桟橋と乗入れ構台
3・3 地業工事
・1 既製コンクリート杭・鋼管杭地業
・ 場所打ちコンクリート杭地業
3・4 土工事
・1 根切り工事
・2 山留め工事
・3 地下水処理
・4 山留めの計測管理
・5 床付けと埋戻し
3・5 鉄筋コンクリート工事
・1 鉄筋工事
・2 コンクリート工事
・3 型枠工事
・4 耐震改修工事
3・6 特殊コンクリート工事
・1 補強コンクリートブロック工事
・2 ALCパネル工事
3・7 鉄骨工事
・1 溶接接合
・2 高力ボルト接合
・3 工作・建方
・4 耐火被覆
3・8防水工事
・1 アスファルト防水
・2 シート防水
・3 ウレタンゴム系塗膜防水
・4 シーリング工事
3・9 石工事
3・10 タイル工事
・1 壁タイル張り
3・11 屋根工事
・1 長尺金属板葺
・2 折板葺
・3 瓦葺
3・12 金属工事
・1 軽量鉄骨天井下地
・2 軽量鉄骨壁下地
・3 その他の金属材料
3・13左官工事
3・14建具工事
・1 金属製建具工事
・2 重量シャッター工事
・3 ガラス工事
・4 自動扉
3・15 塗装工事
3・16 内外装工事
・1 床仕上げ工事
・2 壁・天井・外装仕上げ工事
3・17 建設機械

第4章 施工管理法
4・1 施工計画
・1 施工計画の立案
・2 仮設計画
・3 建築工事の届出
・4 各種工事の施工計画
4・2 工程管理
・1 工程計画の立案
・2 工程表の種類と特徴
・3 工期とコストの関係
・4 工程の合理化,工期の短縮
4・3 品質管理
・1 品質管理計画
・2 ISO と品質管理用語
・3 ヒストグラム
・4 管理図
・5 各種品質管理図表(QC工程図表)
・6 検査・試験
4・4安全管理
・1 建設作業の特徴
・2 安全管理体制
・3 事業者の講ずべき措置
・4 作業主任者
・5 災害防止
・6 足場・構台・支保工
・7 建設機械

第5章 法規
5・1 建築基準法
・1 用語の定義
・2 面積・高さ等の算定方法
・3 制度の規定
・4 単体規定
・5 集団規定
5・2 建設業法
・1 建設業の許可
・2 建設工事の請負契約
・3 施工管理技術者
5・3 労働基準法
・1 労働条件
・2 労働契約
・3 労働者の保護
・4 就業制限
・5 その他
5・4 労働安全衛生法
・1 安全管理体制
・2 就業者の安全衛生
5・5 環境保全関係法
・1 騒音規制法・振動規制法
・2 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)
・3 資源の有効な利用の促進に関する法律(リサイクル法)
・4 建設工事に係わる資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
5・6 その他の建築施工関連法規
・1 都市計画法
・2 消防法等
・3 道路法等

令和元年度学科試験問題
正答一覧

宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/11/1)、出典:出版社HP

年度別出題内容一覧

1級建築施工管理技術検定試験(学科試験)の出題数および解答数

施工管理法 施工計画 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7
工程管理 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4
品質管理 7 7 6 6 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7
安全管理 7 7 8 8 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7
法規 建築基準法 3 8 3 8 3 8 3 8 3 8 3 8 3 8 3 8 3 8 3 8
建設業法 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3
労働基準法 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1
労働安全衛生法 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2
都市計画法 1
廃棄物処理法 1 1 1 1 1
振動・騒音規制法 1 1 1 1 1 1 1
消防法 1 1 1 1
資材の再資源化法 1 1 1 1 1
その他関連法 1 1 1 1 1 1 1 1
合計 82 60 82 60 82 60 82 60 82 60 82 60 82 60 82 60 82 60 82 60
宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/11/1)、出典:出版社HP

目次 – いちばんわかりやすい!2級建築施工管理技術検定 合格テキスト

本書の使い方

本書は、2級建築施工管理技術検定試験によく出題される内容に重点をおき、効率的に勉強できるようまとめました。付属の赤シートを利用すれば重要語句の確認ができ、穴埋め問題等としても活用できますので、上手に活用し、効率的な学習を進めましょう。
◆ここがPoint!
レッスンにおける学習のポイントです。まずはここを押さえよう。
◆レッスンの本文
各テーマの内容を、図表等を盛り込み、わかりやすく解説しています。
◆赤シート対応
付属の赤シートを利用すれば、穴埋め問題としても活用できます。上手に使いましょう。
◆頻出項目をチェック!!
重要な内容や用語をまとめました。赤シートも利用しましょう。頻出度は〇の数でチェックできます。

◆こんな選択肢に注意!
実際の選択肢と似た内容となっています。赤シートを上手に活用しましょう。
◆ゴロ合わせで覚えよう!
重要な箇所や覚えにくい内容などを、ゴロ合わせにしました。
◆練習問題にチャレンジ!
各章の最後には、レッスンで学んだことを復習できる、練習問題を掲載しています。知識が身についているか確認しましょう。
※ここに掲載しているページは見本のため、本文と一致しません。

本書は原則として、2019年1月1日現在の情報に基づいて編集しています。以降の各試験の出題法令基準日(1月1日(例年)までの法令改正等については、本書最終ページに記載してある本書専用ブログアドレスから閲覧してください。

コンデックス情報研究所 (著)
出版社: 成美堂出版 (2019/2/28)、出典:出版社HP

contents

本書の使い方
2級建築施工管理技術検定試験 試験ガイダンス

1章 建築学(試験科目:建築学等)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 環境工学
Lesson 02 一般構造
Lesson 03 構造力学
Lesson 04 建築材料
練習問題にチャレンジ!

2章 建築基礎(試験科目:建築学等)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 外構工事
Lesson 02 建築設備
Lesson 03 測量、積算
練習問題にチャレンジ!

3章 建築・躯体施工(試験科目:建築学等)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 地盤調査
Lesson 02 仮設工事
Lesson 03 土工事
Lesson 04 地業工事
Lesson 05 木工事
Lesson 06 鉄筋工事
Lesson 07 コンクリート工事
Lesson 08 型枠工事
Lesson 09 鉄骨工事
Lesson 10 その他の躯体工事
Lesson 11 建設機械
練習問題にチャレンジ!

4章 建築・仕上施工(試験科目:建築学等)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 防水工事
Lesson 02 石工事
Lesson 03 タイル工事
Lesson 04 屋根工事
Lesson 05 金属工事
Lesson 06 左官工事
Lesson 07 建具工事
Lesson 08 塗装工事
Lesson 09 内装工事
Lesson 10 外装工事
Lesson 11 その他の工事
練習問題にチャレンジ!

5章 法規(試験科目:法規)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 建築基準法
Lesson 02 建設業法
Lesson 03 労働基準法
Lesson 04 労働安全衛生法
Lesson 05 環境に関連する法令
練習問題にチャレンジ!

6章 施工管理(試験科目:施工管理法)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 施工計画
Lesson 02 工程管理
Lesson 03 品質管理
Lesson 04 安全管理
練習問題にチャレンジ!

7章 実地試験(試験科目:施工管理法)
はじめに覚える超基礎知識
Lesson 01 経験記述
Lesson 02 用語の説明、ネットワーク工程表
練習問題にチャレンジ!

ゴロ合わせで覚えよう!!
さくいん

コンデックス情報研究所 (著)
出版社: 成美堂出版 (2019/2/28)、出典:出版社HP

2級建築施工管端技織検定試験 試験ガイダンス

建築施工管理技士は、一般建設業、特定建設業の許可基準の1つである営業所ごとに置く専任の技術者、建設工事の現場に置く主任技術者及び監理技術者の有資格者として認められるとともに、経営事項審査における技術力の評価において、計上する技術者数にカウントされるなど、施工技術の指導的技術者として社会的に高い評価を受ける国家資格です。
建築施工管理技士の資格には、免状の種類により1級と2級があり、本書では2級建築施工管理技士を取り扱います。

●技術者等の有資格者として認められるもの

建築施工管理技士
建設工事の種類 級区分
1級 2級
建築 躯体 仕上げ
建築一式工事
大工工事
左官工事
とび・大工・コンクリート工事
石工事
屋根工事
タイル・れんが・ブロック工事
綱構造物工事
鉄筋工事
板金工事
ガラス工事
塗装工事
防水工事
内装仕上工事
熱絶縁工事
建具工事
解体工事
◎:特定建設業の営業所の専任技術者(または監理技術者)となり得る国家資格
○:一般建設業の営業所の専任技術者(または主任技術者)となり得る国家資格
※特定建設業の営業所の専任技術者(または監理技術者)となり得る国家資格を有する者は、一般建設業の営業所の専任技術者(または主任技術者)となり得ます。

試験科目
技術検定試験は、次の科目について、学科試験(4肢択一式)及び実地試験(記述式)によって行われます。

種別 学科試験科目 実地試験科目
建築 [共通問題] 建築学等
施工管理法
法規
施工管理法
躯体 躯体施工管理法
仕上げ 仕上施工管理法

学科試験はすべて統一問題です。実地試験は「建築・躯体・仕上げに関する共通問題」と、各種別(建築・整体・仕上げ)の専門知識に関する問題(選択分野に応じて解答)が出題されます。

■本書の対応表

学科試験 解答問題数 本書の対応する章
イ. [No.1~14] 選択 9問(14問中) 1章
ロ. [No.15~17] 全問 13問 2章
ハ. [No.18~32] 選択 12問(15問中) 3章、4章
ニ. [No.33~42] 全問 10問 5章、6章
ホ. [No.43 ~50] 選択 6問(8問中) 5章、6章

※上記表は目安としてご参照ください。

資格取得までの流れ
資格を取得するまでの流れを示すと、おおむね次のとおりとなります。

申込受付期間など
■申込受付期間
「学科のみ試験(前期)」
書面申込受付期間:3月上旬~3月下旬 ※インターネット申込は不可
「学科のみ試験(後期)」「学科・実地試験」「実地のみ試験」
▼前年度学科のみ合格者
インターネット申込受付期間:2月上旬~2月中旬
書面申込受付期間:2月上旬~2月中旬
▼前年度学科のみ合格者以外の受験者
インターネット申込受付期間:6月下旬~7月中旬
書面申込受付期間:7月初旬~7月中旬
※インターネット申込は、再受験者及び前年度学科試験のみ合格者の方が申込可
■試験日
「学科のみ試験(前期)」:6月中旬
「学科のみ試験(後期)」「学科・実地試験」「実地のみ試験」:11月中旬
■学科試験の免除について
「学科のみ試験(前期)」または「学科のみ試験(後期)」の合格者は、合格発表の日の属する年度の初日から起算して12年以内、連続する2回の学科試験(当該受検種別)が免除されます。

学科試験のみ受験
■受検資格 試験実施年度において満17歳以上となる方
■受験料 (学科試験のみ) 4,700円
■申込方法 [1] 書面申込
■申込書の入手方法
願書代:1部300円 [1] インターネットによる請求
[2] FAXによる請求
[3] 窓口での請求

学科・実地試験受験
■受検資格

受験種別 最終学歴 実務経験年数
指定学科卒業 指定学科以外卒業
建築または躯体または仕上げ 大学・専門学校の「高度専門士」 卒業後1年以上 卒業後1年6ヶ月以上
短期大学・5年制高等専門学校・専門学校の「専門士」 卒業後2年以上 卒業後3年以上
高等学校・専門学校の「専門課程」 卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月以上
その他(最終学歴を問わず) 8年以上
受験種別 職業能力開発促進法による技能検定合格者 必要な実務経験年数
技能検定職種 級別
躯体 鉄工(構造物鉄工作業)、とび、ブロック建築、型枠施工、鉄筋施工(鉄筋組立て作業)、鉄筋組立て、コンクリート圧送施工、エーエルシーパネル施工 1級 問いません
2級 4年以上
平成15年度以前に上記の検定職種に合格した者 問いません
単一等級エーエルシーパネル施工 問いません
仕上げ 建築板金(内外装板金作業)、石材施工(石張り作業)、石工(石張り作業)、建築大工、左官、タイル張り、畳製作、防水施工、内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業、カーペット系床仕上げ工事作業、鋼製下地工事作業、ボード仕上げ工事作業)、床仕上げ施工、天井仕上げ施工、スレート施工、熱絶縁施工、カーテンウォール施工、サッシ施工、ガラス施工、表装(壁装作業)、塗装(建築塗装作業)、れんが積み 1級 問いません
2級 4年以上
平成15年度以前に上記の検定職種に合格した者 問いません
単一等級れんが積み 問いません

■受験料
(学科・実地試験)9,400円
■申込方法
[1] インターネット申込
[2] 書面申込

新規受験申込者 インターネット申込 ×
書面申込
再受験申込者 インターネット申込 ×
書面申込

■申込書の入手方法
願書代:1部 600円
[1] インターネット販売
[2] 窓口販売
[3] 郵送販売

実地試験のみ受験
■受検資格
次にあげる[1]または[2]のいずれかに該当し上記「学科・実地試験受験」の受検資格を有する者は、学科試験免除となります。
[1] 建築士法による1級建築士試験の合格者
[2] 2級建築施工管理技術検定試験の「学科試験のみ受験」の合格者で有効期間内の者
※上記[2]該当者で、学科試験の受検資格となった学校を卒業後、指定学科の学校に進学し卒業した場合は、学科試験免除の有効期間が延長されることがあります。
■受験料
(実地試験のみ) 4,700円
■申込方法
[1] インターネット申込
[2] 書面申込

新規受験申込者 インターネット申込 ×
書面申込
再受験申込者 インターネット申込
書面申込

△:一部不可
・試験合格年より前の年度の「学科試験のみ受験」の合格者で、学科試験免除の有効期間が進学によって延長された場合、その延長された期間の申込は再受験扱いにならず、インターネット受験申込はできません。
・また、平成15年度以降に学科・実地試験を受験した方が1級建築士合格の資格で実地試験のみ受験申込する場合も、インターネット受験申込はできません(この場合は、書面による再受験申込となります)。
■申込書の入手方法
願書代:1部600円
[1] インターネット販売
[2] 窓口販売
[3] 郵送販売

試験時間
学科:2時間30分
実地:2時間

合格基準
学科試験:得点が60%以上
実地試験:得点が60%以上
※試験の実施状況等を踏まえて変更される可能性があります。

合格発表
「学科のみ試験(前期)」:7月上旬
「学科のみ試験(後期)」:1月下旬
「学科・実地試験」「実地のみ試験」:2月上旬

試験に関する問合せ
申込や試験の詳細については、試験実施団体である一般財団法人建設業振興基金のHP等を参照してください。
一般財団法人建設業振興基金 試験研修本部
HP : http://www.fcip-shiken.jp/
TEL:03-5473-1581
メール:k-info@kensetsu-kikin.or.jp

試験に関する情報は変わることがありますので、受験する場合は試験実施団体の発表する最新情報を、必ず事前にご自身で、ご確認ください。

コンデックス情報研究所 (著)
出版社: 成美堂出版 (2019/2/28)、出典:出版社HP

目次 – 2級建築施工管理技士 要点テキスト 2019年度版

まえがき

建築施工管理技士の制度は,建設業法によって制定されたもので,建築技術者の技術水準を高めることと,合わせて社会的地位の向上を目的としております。その歴史は,意外と浅く,2級建築施工管理技術検定試験が昭和58年度に,1級建築施工管理技術検定試験が昭和59年度に実施されました。
建築業に携わっている建築技術者にとって,是非取得したい資格の一つであることは,毎年の受験者の数をみても,よくわかります。しかしながら,合格率をみると,逆に取得することが容易でないことがわかります。

日々の建築技術の進歩はめざましいものがあり,建築技術者が習得しなくてはならない事項も増える一方です。また,建築施工管理技士の試験の出題範囲は,建築施工の分野に留まることなく,多岐にわたっているため,ますます学習の範囲が拡散しがちになります。
一方,受験者の多くは,中堅の技術者であり,言い換えれば,現場で一番忙しく,自分の時間を取ることがとても難しい方々となっています。このような方々が独学で,上記のような拡散しがちな出題範囲の試験勉強をすることは,困難であることは想像に難くないと執筆者らは考えていました。

そこで,過去の試験問題を徹底的に分析し,試験合格のために,必要最少限な項目とは何かを絞り出し,「要点テキスト」というものができないかと考え,執筆したのが本書です。
各項目をできる限り,見開き2ページでまとめて,試験で解答を導くための記述のみに凝縮しようとしたものです。特に,重要かつ頻出する事項は,赤字で示して,学習の効率を究極まで高めようとして執筆しました。したがいまして,各項目の掘り下げ度合いは,それほど深いものとはいえませんが,試験の合格を目指す受験生にとっては,必要かつ十分な内容となっているものと考えています。合格をお祈りします。

本書「2019年度版」には,章のはじめに,前年の30年度に出題された問題の中から特に重要な項目を抜き出してあります。その重要な項目から勉強を始めて下さい。
平成31年3月
著者

宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著), 平田啓子 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/4/5)、出典:出版社HP

本書の使い方

本書には,次のような工夫がしてある。
(1) 特に,重要な用語は,赤字で示している。
(2) 頻出している文章には,赤の網掛けをしてある。
(3) 図解によってポイントが一目瞭然,わかるようになっている。
(4) 箇条書きを多用し,簡潔でわかりやすい表現を心掛けている。
(5) 重要な用語等を,欄外に記述し,見やすくしている。

本書の構成は,試験の流れに沿って,以下のようになっている。
第1章 建築学
第2章 共通
第3章 建築施工
第4章 施工管理法
第5章 法規
第6章 実地試験

本書の内容は,「まえがき」にあるように,本試験を徹底的に分析した結果,そのエッセンスともいうべきものに,凝縮されている。したがって,本書に書かれていることが,理解できていれば,必ずや合格の栄冠を勝ち取れるものと自負している。
そのためには,まず,本書を熟読し,内容を理解するようにしていただきたい。その後,「問題集」などにより,本試験問題を反復練習していただきたい。問題集の解説などで,理解できない項目があれば,本書に戻って,理解を深めてください。

忙しく働く建築技術者の方々にとっては,最少のエネルギーで,能率良く学習したいとの願望は当然のことであるし,その一助となることを,最大の目的として執筆した本書であるが,資格試験に王道がないこともまた事実である。輝かしい2級建築施工管理技士の資格取得を目指して,大いに努力をしていただきたい。

2級建築施工管理技術検定の概要

1 実施日程

前期学科試験 後期学科・実地試験
受験申込期間 2019年2月1日(金)~2月15日(金) 2019年7月5日(金)~7月19日(金)
2019年2月1日(金)~2月15日(金)
(※前期学科合格者)
試験日 2019年6月9日(日) 2019年11月10日(日)
合格発表 2019年7月5日(金) 学科試験のみ 2020年1月24日(金)
学科・実地試験 2020年1月31日(金)

2 受験資格

最終学歴 受検に必要な実務経験年数※1
学科試験 実地試験
指定学科 指定学科以外
・大学
・專門学校の高度專門士
試験実施年度に満17歳以上となる者※2 卒業後1年以上 卒業後1年6ヶ月以上
・短期大学
・5年制高等専門学校
・高等学校の專門士
卒業後2年以上 卒業後3年以上
・高等学校
・專門学校の專門課程
卒業後3年以上 卒業後4年6ヶ月以上
上記以外 8年以上

※1 職業能力開発促進法に規定されている職業訓練等のうち,国土交通省の認定を受けた訓練を修了した者は,受検資格を満たすための実務経験年数に職業訓練期間を算入できる。詳細については,一般財団法人建設業振興基金のホームページで確認してください。
HP http://www.kensetsu-kikin.or.jp/
※2 生年月日本平成15年4月1日以前の者が対象

3. 受験地
(前期)札幌,仙台,東京,新潟,名古屋,大阪,広島,高松,福岡,沖縄
(後期)札幌,青森,仙台,東京,新潟,金沢,名古屋,大阪,広島,高松,福岡,鹿児島,沖縄
※学校申込の受験者,帯広,盛岡,秋田,長野,出雲,倉敷,高知,長崎が追加されます。

4 試験の内容
1 学科試験は択一式で,解答はマークシート方式です。
2 実地試験は施工管理法について,記述式による筆記試験を行います。
3 建設業法施行令に基づく試験の科目及び基準は,次のとおりです。なお,法令等は平成31 在1日1日に有効なものとします。

試験区分 受験種別 試験科目 試験基準
学科試験 建築学等 1. 建築一式工事の施工に必要な建築学,土木工学,電気工学,電気通信建築学等工学及び機械工学に関する概略の知識を有すること。
2. 設計図書を正確に読みとるための知識を有すること。
施工管理法 施工建築一式工事の施工計画の作成方法及び工程管理,品質管理,安全管理等管理法工事の施工の管理方法に関する概略の知識を有すること。
法規 法規建設工事の施工に必要な法令に関する概略の知識を有すること。
実地試験 建築 施工管理法 1. 建築材料の強度等を正確に把握し、及び工事の目的物に所要の強度,外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる一応の応用能力を有すること。
2. 設計図書に基づいて、工事現場における施工計画を適切に作成し,及び施工図を適正に作成することができる一応の応用能力を有すること。
躯体 躯体施工管理法 1. 基礎及び躯体に係る建築材料の強度等を正確に把握し,及び工事の目的物に所要の強度等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。
2. 建築一式工事のうち基礎及び躯体に係る工事の工程管理、品質管理,安全管理等工事の施工の管理方法を正確に理解し、設計図書に基づいて,当該工事の工事現場における施工計画を適切に作成し,及び施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。
仕上げ 仕上施工管理法 1. 仕上げに係る建築材料の強度等を正確に把握し,及び工事の目的物に所要の強度,外観等を得るために必要な措置を適切に行うことができる高度の応用能力を有すること。
2. 建築一式工事のうち仕上げに係る工事の工程管理、品質管理,安全管理等工事の施工の管理方法を正確に理解し、設計図書に基づいて,当該工事の工事現場における施工計画を適切に作成し、及び施工図を適正に作成することができる高度の応用能力を有すること。

(注)平成30年度から学科試験の受検種別が廃止され,共通試験として実施されることとなりました。これに伴う学科試験および実地試験の出題内容の変更については,一般財団法人建設業振興基金のホームページをご確認ください。
工事種別の詳しい内容や,その他の問い合わせについては,電話またはメールにて問い合わせしてください。

5 試験実施機関
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-12 虎ノ門4丁目MTビル2号館 TEL:03-5473-1581 一般財団法人建設業振興基金試験研修本部

宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著), 平田啓子 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/4/5)、出典:出版社HP

目次

学科試験分野別出題数と解答数
学科試験年度別出題内容一覧表
実地試験年度別出題内容一覧表

第1章 建築学
1・1 環境工学
・1 日射・日照
・2 採光•照明
・3 伝熱・結露
・4 換気
・5 音
・6 色彩
1・2 一般構造
・1 地盤・基礎
・2 木構造
・3 鉄筋コンクリート構造
・4 鉄骨構造
・5 荷重
1・3 構造力学
・1 力のつり合い
・2 反力の算定
・3 応力の算定
・4 トラス
・5 断面の性質と応力度
1・4 建築材料
・1 木材
・2 セメント・コンクリート
・3 鋼材
・4 アスファルト・石材・タイル
・5 ガラス・その他の材料

第2章 共通
2・1外構工事
・1 植栽工事
・2 舗装工事
・3屋外排水設備
2・2 建築設備
・1 機械設備
・2 消火設
・3 電気設備
・4 防災設備
2・3 測量など
・1 測量
・2 公共建築数量積算基準
・3 公共工事標準請負契約約款

第3章 建築施工
3・1 地盤調査
3・2 仮設工事
3・3 地業工事
・1 既製コンクリート杭
・2 場所打ちコンクリート杭
3・4土工事
・1 根切り工事
・2 山留め工事
3・5 鉄筋コンクリート工事
・1 鉄筋工事
・2 コンクリート工事
・3 型枠工事
3・6 特殊コンクリート工事
・1 補強コンクリートブロック工事
・2 ALC パネル工事
・3 押出成形セメント板張り
3・7 鉄骨工事
・1 溶接接合
・2 高力ボルト接合
・3 工作・建方
3・8 木工
3・9 防水工事
・1 アスファルト防水
・2 シート防水
・3 シーリング工事
3・10 石工事
3・11 タイル工事
3・12 屋根工事
・1 長尺金属板葺
・2 折板葺
3・13 金属工事
3・14 左官工事
3・15 建具工事
・1 金属製建具工事
・2 重量シャッター工事
・3 ガラス工事
3・16 塗装工事
3・17 内外装工事
・1 床仕上げ工事
・2 壁・天井・外装仕上げ工事
3・18建設機械

第4章 施工管理法
4・1 施工計画
・1 施工計画の立案
・2 仮設計画
・3 建築工事の届出
4・2 工程管理
・1 工程計画の立案
・2 工程表の種類と特徴
・3 工期とコストの関係
・4 工程合理化,工期短縮
4・3 品質管理
・1 品質管理計画
・2 ISOと品質管理用語
・3 ヒストグラム
・4 管理図
・5 各種品質管理法(QC工程図表)
・6. 検査・試験
4・4 安全管理
・1 安全管理体制
・2 特定元方事業者
・3 作業主任者
・4 災害防止
・5 足場・構台
・6 建設機械

第5章 法規
5・1 建築基準法
・1 用語の定義
・2 面積・高さ等の算定方法
・3 制度の規定
・4 単体規定
・5 集団規定
・6 雑則,その他
5・2 建設業法
・1 建設業の許可
・2 建設工事の請負契約
・3 主任技術者および監理技術者の設置等
5・3 労働基準法
・1 労働契約
・2 労働者の保護
・3 就業制限
5・4 労働安全衛生法
・1 安全管理体制
・2 就業者の安全衛生
5・5 環境保全関係法
・1 騒音規制法・振動規制法
・2 廃棄物処理および清掃に関する法律(廃棄物処理法)
・3 資源の有効な利用の促進に関する法律(リサイクル法)
・4 建設工事に係る資材の再資源等に関する法律(建設リサイクル法)
5・6 その他の建築施工関連法規
・1 都市計画法
・2 消防法等
・3 道路法等

第6章 実地試験
6・1 経験記述
・1 工事概要の書き方
・2 留意事項の書き方
・3 処置・対策の書き方
6・2 用語の説明と施工上の留意すべき内容
6・3 工程表
6・4 法規に関する語句
6・5 躯体・仕上げに関する語句

平成30年度学科・実地試験問題
解答

宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著), 平田啓子 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/4/5)、出典:出版社HP

学科試験

分野別の出題数と解答数

年度別出題内容一覧表

実地試験

年度別出題内容一覧表

まえがき

建築施工管理技士の制度は,建設業法によって制定されたもので,建築技術者の技術水準を高めることと,合わせて社会的地位の向上を目的としております。2級建築施工管理技術検定試験が昭和58年度に,1級建築施工管理技術検定試験が昭和59年度に実施されました。
建築業に携わっている建築技術者にとって,是非取得したい資格の一つでありますが,合格率をみると,取得することが容易でないことがわかります。

建築施工管理技士の試験の出題範囲は,建築施工の分野に留まることなく,多岐にわたっているため,ますます学習の範囲が拡散しがちになります。一方,受験者の多くは,中堅の技術者であり,言い換えれば,現場で一番忙しく,自分の時間を取ることがとても難しい方々となっています。このような方々が独学で,上記のような拡散しがちな出題範囲の試験勉強をすることは,困難であることは想像に難くないと執筆者らは考えていました。

そこで,過去の試験問題を徹底的に分析し,学科試験合格のために,必要最低限な項目とは何かを絞り出し,「要点テキスト」というものができないかと考え,執筆したのが本書です。
各項目をできる限り,見開き2ページでまとめて,試験で解答を導くための記述のみに凝縮しようとしたものです。特に,重要かつ頻出する事項は,赤字で示して,学習の効率を究極まで高めようとして執筆しました。学科試験の合格を目指す受験生にとっては,必要かつ十分な内容となっているものと考えています。

本書「令和2年度版」には,章の始めに,令和元年度に出題された問題の中から特に重要な項目を抜き出してあります。その重要な項目から勉強を始めて下さい。
令和元年10月

宮下真一 (著), 八代克彦 (著), 片山圭二 (著), 平田啓子 (著)
出版社: 市ヶ谷出版社 (2019/4/5)、出典:出版社HP