TOEICの点数上げ方 – まずは何をやればいいのか?

TOEICとは
TOEICとは、正式名称がTOEIC Listening & Reading Testであり、その名の通り英語のリスニングとリーディングのスキルを問われる試験です。主にビジネス英語を中心とした内容になっているため、大学生や社会人向けです。
TOEICでは、合格不合格といった基準がない代わりに、990点満点の点数で結果が発表されます。平均点は、多少の差はあるものの、リスニングが310点程度、リーディングが260点程度、トータルで570点程度となっています。
スコアは上げられるのか?
スコアを上げることに苦戦している人もいることでしょう。不安に思う方もいるかもしれませんが、実はTOEICは、勉強すればするほどスコアを伸ばすことができるのです。文法、単語、リスニング、それぞれの分野での自分の苦手をきちんと把握して、的確な対策をとることが重要になります。
現状の英語力を知ろう
そのためにも、まずは自分の英語力をチェックするところから始めましょう。直近のTOEICの点数を確認してもよいですし、最後の試験から時間が経っている、もしくは一度も受験したことがない場合は、試しに公式問題集を解いてみて、参考スコアを出してみるのも良いでしょう。とにかく、現状の立ち位置を知ることがスコアアップの鍵を握ります。
どのように対策すればよいか
現状の英語力を知ることができたら、次は目標スコアを決めます。なぜなら、きちんとした学習計画を立てるのが大事だからです。やみくもに問題解くだけではダメで、その目標スコアに向けてやるべきことを一つ一つこなしていきましょう。
例えば、文法が苦手だと感じたら文法の復習をします。苦手であるならば中高英文法から始めても良いかもしれません。基本に立ち返って自分の弱点を把握しましょう。
単語力が弱みだと思うならば、TOEICの単語帳を繰り返しましょう。その際に、目標単語数も決めます。具体的には、「試験までに一つの単語帳を終わらせる。そのためには何ヶ月、何週間でこれくらい。つまり一日にこれくらい。」このように大きな目標から細分化していき、一日にやるべき量を決めます。
リスニングが弱点である場合、ディクテーションやシャドーイングなどを行いましょう。繰り返し取り組みながら、英語に慣れる、英語耳を作っていきます。リスニングは慣れることが大切です。
リーディングの場合、過去問の繰り返し演習を行います。TOEICは、時間との戦いでもあります。問題を解く能力があったとしても、最後の問題まで到達できるスピードを養わなければ意味がありません。早く正確に読むことを意識して取り組みましょう。
おすすめの通信講座
・ユーキャンTOEIC L&Rテスト対策講座
→入門から、700点くらいを目指す方におすすめです。価格はコースによって異なりますが、およそ35,000円から39,000円となっています。
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まとめ
TOEICで高得点をとるにはテクニックが必要です。単に勉強をしているだけでは難しい部分もあります。しかし、それを知ることで短期間で劇的に点数を上げることが可能になります。
今回紹介した時間のマネジメントや、現状に合わせた対策などをすることによって、確実に今よりも高得点を狙えます。TOEICは社会人の英語力の判断材料にもなる試験です。焦らずにきちんと対策を取り、点数アップを目指しましょう。
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