貸金業務取扱主任者を取るメリット、デメリットは?

貸金業務取扱主任者は意味がある?意味がない?
貸金業務取扱主任者とは、貸金業務に従事する人に対して、法令を遵守して適正業務の実施に必要な助言・指導を行うことができる人のことです。
今回は、貸金業務取扱主任者の資格取得のメリットとデメリットについて紹介します。
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メリット
昇進に有利
貸金業で働いている人が昇進をするときに、貸金業務取扱主任者の資格は非常に有利に働きます。
貸金業の営業所や事業所では、国家資格である貸金業務取扱主任者に合格した人を配置しなければなりません。
現場責任者として職場内で業務のアドバイスや指導を行う立場となる場合に必要になる資格のため、昇進に必須の資格ということができるでしょう。
就職・転職に役立つ
貸金業務取扱主任者の資格は金融業界で、採用の決め手になるわけではないけど評価はされるという扱いの資格です。
銀行や信用金庫などには貸金業務取扱主任者の配置義務はないので、金融業界への転職や就職に必須の資格というわけではありません。
しかし、融資業務の知識があることがアピールできるので、評価されるポイントのひとつとして考えられるでしょう。
業務の幅が広がる
FP、宅地建物取引士、中小企業診断士などを持っている人は、貸金業務取扱主任者を取得することで業務の幅が広がります。
貸金業務取扱主任者で身につける貸金業法や民事法、消費者保護法などの各種法律や財務・会計に関する知識が、上に挙げた資格で行う業務に役立ちます。
現在行っている仕事のステップアップとして活用することができます。
デメリット
独立は難しい
貸金業務取扱主任者に合格したら貸金業を営めると言うわけではありません。
独立するためには、実務経験がある人を雇うか自分が経験を積み、5000万円の自己資本金を用意しなければなりません。
法令なども厳しく決まっているため、独立したいと思っても簡単にはすることができません。
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