2020(令和2)年度版 賃貸不動産経営管理士過去問題集(解説・予想問題付き)




【賃貸不動産経営管理士のおすすめ参考書・テキスト(独学勉強法/対策)】も確認する

はしがき

日本における人々の住まいをみると、住宅戸数4分の1を超える1500万戸近くが賃貸住宅であり、賃貸住宅は日本の住環境を支える住居形態になっています。現在では、人々の安心で安全な生活環境のために、賃貸住宅が適正な管理が強く必要とされるようになりました。


賃貸不動産経営管理士は、2007年に設立された(一社)賃貸不動産経営管理士協議会によって、付与される資格です。主に賃貸アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を持った専門家として社会的に認知され、すでに約5万人が資格者として賃貸管理の実務に携わっています。現在、国会審議中の「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」に基づく管理業者の登録においても、登録のための人的要件に位置づけられる見通しです。

賃貸不動産経営管理士の資格を得るためには、賃貸不動産経営管理士試験に合格しなければなりません。本書は、賃貸不動産経営管理士試験の試験問題が公表されるようになってから5年間のすべての試験問題を登載し、それぞれの問題に解答を示し、解説を加えています。これまでの本試験問題をみると、ほとんどの問題が(一社)賃貸不動産経営管理士協議会から発行される「賃貸不動産管理の知識と実務(賃貸不動産経営管理士公式テキスト)」(発売所株式会社大成出版社)から出題されています。本書は、受験生の試験の学習の便宜を図り、解説において、過去に出題された本試験の問題について、公式テキストの参照箇所を示しています。

また、賃貸不動産経営管理士試験の試験に合格するためには、実践に即した模擬試験問題を解くことも必要です。本書では、受験生の実力を確認することができるように、本番の試験の予想問題を掲載しました。本書を公式テキストと併用することによって、確実に試験に合格することができる力を身につけることができます。本書を読者のみなさまの賃貸不動産経営管理士試験の合格へのパートナーにしていただき、無事に試験に合格していただきますことを、祈念いたします。

2020年4月

賃貸不動産経営管理士資格試験対策研究会

賃貸不動産経営管理士資格試験対策研究会 (著)
出版社 : 大成出版社 (2020/4/24)、出典:出版社HP

学習の仕方について

第1 本書の構成
本書は、「第1部 過去問」と、「第2部 予想問」から成り立っています。
【過去問】は全体で200問あり、実際に出された問題(H27~R1)を分野ごとに集録しています。
【予想問】は、ひととおりの学習を行った後に、実力を測定するために解いてみることを想定して、作成しました。

第2 過去問(第1部)
1 問題数と傾向
各編の冒頭に、それぞれの分野から出題される問題の数と出題の傾向を説明しました。問題をはじめるまえに、一読し、全体像を把握しておくことをお勧めします。

(本試験の問題数(推定)と傾向)

分野 H27~H30
40問
R1
40問
R2(予想)
50問
分野1(管理業) 2 2 3
分野2(管理士 ) 2 4 5
分野3(登録制度) 5 4 5
分野4(受託) 2 2 3
分野5(募集) 2 2 3
分野6(賃貸借) 9 8 10
分野7(管理実務) 7 7 8
分野8(建築設備) 6 6 7
分野9(支援業務) 5 5 6

 

(R1年出題の出題内訳(推定))
1分野(管理業) 問1、問37
2分野(管理士) 問2~問4、問38
3分野(登録制度) 問5~問8
4分野(受託) 問23、問24
5分野(募集) 問11、問12
6分野(賃貸借) 問9、問13~問19
7分野(管理実務) 問10、問20~問22、25~問27
8分野(建築設備) 問28~問32、問39
9分野(支援業務) 問33~問36、問40

2 問題・解説
収録した問題は、重要度に応じてA、B、Cの順(そのうちB●のように●の付いたものは昨年出された問題)でランク分けし、出題された年度・肢番号を付しています。またテーマ((例)「1-1 賃貸不動産管理の重要性」)を示していますので、どのような視点から出されているのか理解するのに役立ちます。
解答とともに、問題のそれぞれの肢に対応した解説を加えていますが、公式テキスト(別売)の参照頁((例)公●●頁)参照)を付していますので、あわせて学習することをお勧めします。

受験ガイダンス

賃貸不動産経営管理士は、賃貸住宅の管理に関する知識・技能・倫理観を備えた専門家です。賃貸住宅に関わる唯一の法制度である、国土交通省告示「賃貸住宅管理業者登録制度」において、専属業務が付与されており、ニーズが多様化する賃貸住宅管理の現場で、活躍が期待されている資格です。

【2020年度試験の概要】

日時 令和2(2020)年11月15日(日)13:00~15:30(120分間)
出題形式 四肢択一・50問
受験料 13,200円[税込]
受験用件 どなたでも受験できます。
申込受付 願書請求期間は令和2年8月中旬
実施地域
(全国24地域)
北海道、岩手、宮城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、長野、静岡、愛知、京都、大阪、兵庫、島根、岡山、広島、香川、愛媛、福岡、熊本、沖縄
合格発表 令和3(2021)年1月初旬
試験範囲 賃貸管理に関する実用的な知識を有するかどうか等を判定することに基準を置くものとし、試験すべき事項はおおむね次のとおりとする。
❶賃貸管理の意義・役割をめぐる社会状況に関する事項、❷賃貸不動産経営管理士のあり方に関する事項、❸賃貸住宅管理業者登録制度に関する事項、❹管理業務の受託に関する事項、❺借主の募集に関する事項、❻賃貸借契約に関する事項、❼管理実務に関する事項、❽建物・設備の知識に関する事項、❾賃貸業への支援業務に関する事項(企画提案、不動産証券化、税金、保険等)
※問題中法令に関する部分は、令和2年4月1日現在施行されている規定に基づいて出題する。ただし、同日以降に施行される法令に関する問題を、その旨を明示したうえ出題する場合もある。

 

【過去の試験結果等】

実施年月日 申込者 受験者 合格者数 合格率 合否判定基準
4 平成28年11月20日(日) 13,862 13,149 7,350 55.9% 28点以上
5 平成29年11月19日(日) 17,532 16,624 8,033 48.3% 27問以上
6 平成30年11月18日(日) 19,654 18,488 9,379 50.7% 29問以上
7 令和元年11月17日(日) 25,032 23,605 8,698 36.8% 29問以上

 

【賃貸不動産経営管理士講習(試験の一部免除)】
賃貸不動産経営管理士公式テキスト(改訂第4版)を教材に使用し、賃貸管理業務に必要な専門知識の習得と実務能力を高めていただくための講習です。
受講修了者には試験50問から5問が免除されます。

開催期間 令和2(2020)年6月~9月
学習内容 ①事前学習/公式テキストを使用した概ね2週間の自宅学習
②講習/映像と公式テキストによる1日のスクーリング
③確認テスト/全10問○×式
受講料 18,150円[税込] ※テキストは各自で、別途ご購入ください。
実施団体 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会
公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会
(一般社団法人全国賃貸不動産管理業協会含む)
公益社団法人全日本不動産協会(一般社団法人全国不動産協会含む)
備考 ※全国47都道府県90会場にて開催致します。
※講習を受講しなくても、試験は受験できます。

 

【試験に関する問合せ等】
一般社団法人賃貸不動産経営管理士協議会 受付センター
TEL04-7170-5520(平日10時~17時) FAX050-3153-0865(24時間)
賃貸不動産経営管理士公式ホームページ:https://www.chintaikanrishi.jp/

賃貸不動産経営管理士資格試験対策研究会 (著)
出版社 : 大成出版社 (2020/4/24)、出典:出版社HP

目次

はしがき
学習の仕方について
受験ガイダンス

第1部 過去問題

分野1 賃貸管理の意義・役割をめぐる社会状況に関する事項
1-1 賃貸不動産管理の重要性
●問題1(H29問37)
賃貸不動産管理の重要性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか
1-2 賃貸不動産の管理の目的
●問題2(H27問1)
賃貸不動産の管理は、誰のために、どのように行っていくべきかに関する次の記述のうち、 最も不適切なものはどれか。
1-3 賃貸不動産管理の意義①
●問題3(H28問1)
賃貸不動産管理の意義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
1-4 賃貸不動産管理の意義②
●問題4(H30問1)
管理業者の社会的責務と役割に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
1-5 賃貸不動産管理をめぐる状況①
●問題5(R01問37(4点免除))
管理業者の役割に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1-6 賃貸不動産をめぐる社会的状況②
●問題6(H27問37(4点免除))
賃貸不動産をめぐる社会状況に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
1-7 賃貸不動産に関する国の施策(住生活基本法)
●問題7(R01問1)
住生活基本法に基づき2016(平成28)年3月18日に閣議決定された住生活基本計画の目標として掲げられている次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1-8 賃貸不動産をとりまく社会的情勢
●問題8(H29問1)
賃貸不動産をとりまく社会的情勢に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。
1-9 賃貸不動産に関する国の施策(空き家対策)
●問題9(H28問37(4点免除))
空き家と賃貸不動産管理の関係に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
1-10 賃貸不動産管理業をめぐる状況
●問題10(H30問37(4点免除))
賃貸不動産管理業をめぐる状況に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

分野2 賃貸不動産経営管理士のあり方に関する事項
2-1 制度の仕組み(基幹事務)
●問題11(R01問3)
賃貸住宅管理業者登録制度により賃貸住宅管理業者の基幹業務を行う場合に、賃貸不動産経営管理士が行うべき業務に含まれないものはどれか。
2-2 賃貸不動産経営管理士の役割
●問題12(H29問2)
賃貸不動産経営管理士の業務に関する次の記述のうち、賃貸住宅管理業者登録制度(平成23年9月30日国土交通省告示第998号及び第999号、平成28年8月12日国土交通省告示第927号及び第928号改正。以下、各問において「賃貸住宅管理業者登録制度」という。)において賃貸不動産経営管理士が行うべきものとされているものの組合せはどれか。
2-3 賃貸不動産経営管理士の行うべきこと
●問題13(H30問2)
賃貸不動産経営管理士がサブリース方式の契約業務を行う場合に関する次の記述のうち、賃貸住宅管理業者登録制度(平成23年9月30日国土交通省告示第998号及び第999号、平成28年8月12日国土交通省告示第927号及び928号改正。以下、各問において「賃貸住宅管理業者登録制度」という。)の規定に照らし、賃貸不動産経営管理士が行わなければならないものとして、適切なものはいくつあるか。
2-4 賃貸不動産経営管理士の業務
●問題14(R01問2)
貸住宅管理業者登録制度(平成23年9月30日国土交通省告示第998号及び第999号、平成28年8月12日国土交通省告示第927号及び第928号改正。以下、各問において「賃貸住宅管理業者登録制度」という。)により賃貸不動産経営管理士が行うべき業務に関する次の記述のうち、最も適切なものの組合せはどれか。
2- 5倫理憲章①
●問題15(R01問38(4点免除))
賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
2-6 倫理憲章②
●問題16(H30問38(4点免除))
賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
2-7 倫理憲章③
●問題17(H29問38(4点免除))
賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」に関する次の記述のうち、適切なものの組み合わせはどれか。
2-8 倫理憲章④
●問題18(H28問2)
賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
2-9 倫理憲章⑤
●問題19(H27問3)
賃貸不動産経営管理士が賃貸不動産経営に関与する場合の考え方に関して、次の記述のうち、最も不適切なものはどれか
2-10 個人情報保護法①
●問題20(H27問2)
個人情報の保護に関する法律(本問において「個人情報保護法」という。)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
2-11 個人情報保護法②
●問題21(H28問3)
個人情報の保護に関する法律(以下、本問において「個人情報保護法」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
2-12 個人情報保護法③
●問題22(R01問4)
個人情報の保護に関する法律(以下、本問において「個人情報保護法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

分野3 賃貸住宅管理業者登録制度に関する事項
3-1 基本的事項・制度の概要①
●問題23(H27問4)
賃貸住宅管理業者登録制度(平成23年9月30日国土交通省告示第998号及び同第999号。以下、各問において「賃貸住宅管理業者登録制度」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-2 基本的事項・制度の概要②
●問題24(H29問3)
賃貸住宅管理業者登録制度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-3 基幹事務①
●問題25(H27問5)
賃貸住宅管理業者登録制度の基幹事務に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3-4 基幹事務②
●問題26(H29問7)
賃貸住宅管理業者登録制度の基幹事務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-5 登録と登録要件①
●問題27(H28問7)
賃貸住宅管理業者登録制度の登録に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3-6 登録と登録要件②
●問題28(H29問4)
賃貸住宅管理業者登録制度の登録に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-7 登録と登録要件③
●問題29(R01問5)
賃貸住宅管理業者登録制度の登録に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
3-8 登録と登録要件④
●問題30(H30問3)
賃貸住宅管理業者登録制度の登録に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3-9 9条報告①
●問題31(H27問6)
賃貸住宅管理業者登録規程9条に基づく賃貸住宅管理業者から国土交通大臣への報告(本問において「9条報告」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-10 9条報告②
●問題32(H28問4)
賃貸住宅管理業者登録規程(以下、各問において「規程」という。)第9条に基づく賃貸住宅管理業者から国土交通大臣への報告の対象事項とされていないものはどれか。
3-11 9条報告③
●問題33(H30問6)
次の記述のうち、登録規程に基づく賃貸住宅管理業者から国土交通大臣への報告の対象事項とされていないものはどれか。
3-12 9条報告④
●問題34(R01問7)
賃貸住宅管理業者登録規程第9条に基づく賃貸住宅管理業者から国土交通大臣への報告(以下、本問において「9条報告」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
3-13 貸主に対する重要事項説明①
●問題35(H28問5)
賃貸住宅管理業者登録制度において定められている賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約に関する重要事項の説明(以下、本問において「重要事項の説明」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-14 貸主に対する重要事項説明②
●問題36(H30問4)
賃貸住宅管理業者登録制度において定められている賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約に関する重要事項の説明(以下、本問において「重要事項の説明」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
3-15 契約の成立時の書面の交付①
●問題37(H29問5)
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約の成立時の書面の交付(以下、本問において「書面の交付」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-16 契約の成立時の書面の交付②
●問題38(H27問7)
賃貸住宅管理業者登録制度において定められている賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約の成立時の書面の交付(本問において「書面の交付」という。)に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
3-17 契約の成立時の書面の交付③
●問題39(R01問8)
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約の成立時の書面の交付(以下、本問において「書面の交付」という。)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3-18 契約の成立時の書面の交付④
●問題40(H30問7)
賃貸住宅管理業者登録制度において定められている賃貸住宅管理業者による貸主に対する管理受託契約の成立時の書面の交付(以下、本問において「書面の交付」という。)に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
3-19 遵守事項①
●問題41(H28問8)
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者等の業務に関する遵守事項に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
3-20 遵守事項②
●問題42(H27問8)
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者の業務に関する遵守事項に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3-21 遵守事項③
●問題43(H28問6)
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者の業務に関する遵守事項に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-22 遵守事項④
●問題44(R01問6)
賃貸住宅管理業者登録制度において、賃貸住宅管理業者が遵守すべき事項に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
3-23 遵守事項⑤
●問題45(H29問6)
賃貸住宅管理業者登録制度において、賃貸住宅管理業者が行ってはならない行為に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
3-24 遵守事項⑥
●問題46(H30問5)
賃貸住宅管理業者登録制度における賃貸住宅管理業者の遵守事項に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

分野4 管理業務の受託に関する事項
4-1 標準契約書①
●問題47(H28問9)
「住宅の標準賃貸借代理及び管理委託契約書」(平成6年4月8日建設省経動発第56号建設省建設経済局長通達)又は「サブリース住宅原賃貸借標準契約書」(平成13年9月国土交通省住宅局作成・公表。以下、各問において「建設省・国交省標準契約書」と総称する。)による管理受託契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、管理受託契約に特約はないものとする。
4-2 標準契約書②
●問題48(H28問10)
建設省・国交省標準契約書による管理受託契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、管理受託契約に特約はないものとする。
4-3 管理受託契約①
●問題49(H30問8)賃貸不動産の管理受託契約に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
4-4 管理受託契約②
●問題50(H27問9)
管理受託契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4-5 管理受託契約③
●問題51(R01問23)
管理受託方式の賃貸管理業務に関する次の記述のうち、不適切なものの組合せはどれか。
4-6 住宅宿泊事業法
●問題52(R01問24)
住宅宿泊事業法による住宅宿泊管理業に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。
4-7 サブリース方式による管理①
●問題53(H30問9)
管理業者がサブリース方式により賃貸管理を行う場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4-8 サブリース方式による管理②
●問題54(H29問8)
サブリース方式による賃貸管理に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。
4-9 サブリース方式による管理③
●問題55(H27問10)
A所有のマンションの一室を、管理業者であるBがAから賃借し、Cに転貸している場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4-10 サブリース方式による管理④
●問題56(H29問9)
サブリース方式による賃貸管理において原賃貸借契約が終了した場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4-11 サブリース方式による管理⑤
●問題57(R01問20)
サブリース方式による賃貸管理業務に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4-12 サブリース方式による管理⑥
●問題58(R01問25)
サブリース方式による賃貸管理に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。

分野5 借主の募集に関する事項
5-1 宅建業法により禁止されている行為
●問題59(H30問10)
借主の募集において、宅地建物取引業法により禁止されている行為に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。
5-2 借主の募集①
●問題60(H27問11)
借主の募集に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
5-3 借主の募集②
●問題61(H29問10)
借主の募集に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
5-4 借主の募集③
●問題62(R01問12)
宅地建物取引業者である管理業者が行う借主の募集に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
5-5 借主の募集④
●問題63(H28問12)
借主の募集を行うための事前準備に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
5-6 借主の募集⑤
●問題64(R01問11)
借主の募集のために行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法及び不当景品類及び不当表示防止法に基づく不動産の表示に関する公正競争規約(以下、各問において「不動産の表示に関する公正競争規約」という。)によれば、適切なものはいくつあるか。
5-7 借主の募集⑥
●問題65(H28問11)
借主の募集に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
5-8 入居審査①
●問題66(H27問12)
入居審査に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
5-9 入居審査②
●問題67(H30問11)
入居審査に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
5-10 入居審査③
●問題68(H29問11)
管理業者が行う借主募集・入居者の決定に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

賃貸不動産経営管理士資格試験対策研究会 (著)
出版社 : 大成出版社 (2020/4/24)、出典:出版社HP

分野6 賃貸借契約に関する事項
6-1 賃貸借契約の成立
●問題69(H27問13)
賃貸借契約の成立に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-2 賃貸住宅標準契約書①
●問題70(H27問15)
賃貸住宅標準契約書に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-3 賃貸住宅標準契約書②
●問題71(H29問19)
契約書の記載に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。なお、当事者間に契約書以外の合意事項はないものとする。
6-4 特約の有効性①
●問題72(H28問13)
借地借家法の適用のある建物賃貸借契約の特約の有効性に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-5 特約の有効性②
●問題73(H30問15)
賃貸借契約の特約の有効性に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。
6-6 賃貸借契約と使用貸借の異同①
●問題74(R01問15)
建物賃貸借契約と建物使用貸借契約の異同に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
6-7 賃貸借契約と使用貸借の異同②
●問題75(H28問17)
賃貸借契約と使用貸借契約との異同に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-8 書面による法律行為
●問題76(H28問18)
書面による法律行為に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-9 賃借権の承継(当事者の死亡)①
●問題77(R01問14)
建物賃貸借契約の当事者が死亡した場合の相続に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
6-10 賃借権の承継(当事者の死亡)②
●問題78(H29問16)
住宅の賃貸借契約の当事者に相続が発生した場合の権利関係に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。
6-11 修繕①
●問題79(H28問20)
賃貸不動産の修繕に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-12 修繕②
●問題80(H29問17)
賃貸建物の修繕に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-13 修繕③
●問題81(H27問18)
賃貸借契約における修繕義務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-14 修繕④
●問題82(H27問17)
賃貸借契約書における修繕義務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-15 必要費・有益費・造作
●問題83(R01問16)
賃貸物件に関する必要費償還請求権、有益費償還請求権及び造作買取請求権に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
6-16 借主の義務①
●問題84(H28問19)
借主の義務と責任に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-17 借主の義務②
●問題85(R01問17)
賃貸物件の借主の義務に関する次の記述のうち、適切なものはどれか。
6-18 建物賃貸借契約書の記載
●問題86(H30問18)
建物賃貸借契約書の記載に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
6-19 賃料請求①
●問題87(H27問16)
AがBに対してマンションの一室を賃貸している場合に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-20 賃料請求②
●問題88(H30問13)
住宅の賃貸借契約の当事者が死亡した場合の法律関係に関する次の記述のうち、誤っているものの組合せはどれか。
6-21 賃料
●問題89(R01問18)
賃料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
6-22 敷金①
●問題90(H28問21)
敷金に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-23 敷金②
●問題91(H30問17)
敷金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
6-24 敷金③
●問題92(R01問19)
敷金に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
6-25 敷金の承継
●問題93(H29問14)
敷金の承継に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-26 更新①
●問題94(H29問20)
貸借契約の更新に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-27 更新②
●問題95(H27問19)
賃貸借契約の更新に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-28 更新③
●問題96(H30問24)
賃貸借契約の更新に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
6-29 定期建物賃貸借契約①
●問題97(H27問20)
定期建物賃貸借契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-30 定期建物賃貸借契約②
●問題98(H29問12)
定期建物賃貸借契約に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。
6-31 定期建物賃貸借契約③
●問題99(H28問14)
定期建物賃貸借契約に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-32 定期建物賃貸借契約④
●問題100(H30問12)
定期建物賃貸借契約に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
6-33 書面によらず行った法律行為
●問題101(H30問20)
書面によらずに行った法律行為の効力に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
6-34 定期借家契約と普通借家契約の異同
●問題102(R01問13)
定期建物賃貸借契約と普通建物賃貸借契約との異同に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
6-35 特別の賃貸借契約
●問題103(H27問14)
賃貸借契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
6-36 解約
●問題104(H30問19)
普通建物賃貸借契約(定期建物賃貸契約でない建物賃貸借契約をいう。以下、各問において同じ。)の解約及び更新拒絶に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
6-37 更新拒絶
●問題105(H27問21)
賃貸借契約の更新拒絶に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-38 解約申入れ
●問題106(H29問13)
賃貸借契約の解約申入れに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-39 解除①
●問題107(H29問18)
賃貸借契約の解除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-40 解除②
●問題108(H27問25)
賃貸借契約の解除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-41 解除③
●問題109(H30問23)
賃貸借契約の解除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-42 解除④
●問題110(H28問23)
賃貸借契約の解除に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-43 書面の必要性
●問題111(R01問9)
賃貸借契約に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。
6-44 賃貸建物の滅失
●問題112(H30問16)
賃貸建物の全部又は一部が滅失した場合の法律関係に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
6-45 建物の所有権・地位の移転
●問題113(H28問15)
賃貸不動産の所有権移転と賃貸借契約上の地位の移転に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-46 保証①
●問題114(H29問15)
賃貸借契約の保証に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
6-47 保証②
●問題115(H28問16)
賃貸借契約の保証に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
6-48 保証③
●問題116(H30問14)
賃貸借契約の保証に関する次の記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
付録(賃貸借に関する民法改正)

分野7 管理実務に関する事項
7-1 鍵の管理①
●問題117(H28問26)
鍵の管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
7-2 鍵の管理②
●問題118(H30問26)
鍵の管理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、賃貸借契約に鍵に関する特約はないものとする。
7-3 鍵の交換
●問題119(H27問23)
賃貸不動産の鍵の交換に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-4 居住ルール・苦情処理
●問題120(H29問25)
借主の居住ルール及び苦情処理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-5 緊急時の対応
●問題121(H30問27)
賃貸管理における緊急時の対応として最も適切なものはどれか。なお、当該賃貸物件について管理業者以外に管理を委託されているものは存在しないものとする。
7-6 住環境の整備
●問題122(H29問25)
住環境の整備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
7-7 住環境の整備、防犯対策
●問題123(R01問26)
住環境の整備、防犯対策に関する次の記述のうち、適切なものはいくつあるか。
7-8 アウトソーシング①
●問題124(H27問27)
管理業務のアウトソーシングに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-9 アウトソーシング②
●問題125(H28問27)
アウトソーシングに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
7-10 賃料改定
●問題126(H29問21)
賃料改定に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-11 賃料増減額請求①
●問題127(H27問26)
借地借家法第32条の賃料増減請求に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-12 賃料増減額請求②
●問題128(R01問10)
普通建物賃貸借契約(定期建物賃貸借契約でない建物賃貸借契約をいう。以下、各問において同じ。)における賃料増減額請求に関する次の記述のうち、不適切なものの組合せは、どれか。
7-13 未収賃料の回収
●問題129(H28問22)
未収賃料の回収に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
7-14 借主の退去及び残置物の所有権の放棄
●問題130(H27問22)
借主の退去及び残置物の所有権の放棄に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。7-15 内容証明郵便と公正証書
●問題131(H29問22)
内容証明郵便と公正証書に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
7-16 未収賃料回収の法的手段
●問題132(R01問27)
未収賃料の回収、明渡しに関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
7-17 少額訴訟
●問題133(H30問21)
未収賃料の回収方法としての少額訴訟に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
7-18 明渡しの強制執行
●問題134(H30問22)
賃料未払の借主に対する明渡しに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
7-19 未収賃料の経理上の処理
●問題135(H29問23)
未収賃料の経理上の処理に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-20 原状回復ガイドライン①
●問題136(H27問24)
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改定版)」(国土交通省平成23年8月。以下、各問において「ガイドライン」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-21 原状回復ガイドライン②
●問題137(H29問24)
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」(国土交通省平成23年8月。以下、各問において「ガイドライン」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-22 原状回復ガイドライン③
●問題138(H29問26)
ガイドラインに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-23 原状回復ガイドライン④
●問題139(H28問28)
ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
7-24 原状回復ガイドライン⑤
●問題140(R01問21)
原状回復に関する次の記述のうち、正しいものはいくつあるか。
7-25 原状回復ガイドライン⑥
●問題141(H30問25)
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」(国土交通省平成23年8月。以下、本問において「ガイドライン」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-26 原状回復ガイドライン⑦
●問題142(H28問24)
「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン(再改訂版)」(平成23年8月国土交通省住宅局公表。以下、各問において「ガイドライン」という。)に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-27 原状回復ガイドライン⑧
●問題143(H29問27)
ガイドラインに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
7-28 原状回復ガイドライン⑨
●問題144(R01問22)
原状回復における経過年数の考慮に関する次の記述のうち、適切なものの組合せはどれか。
7-29 原状回復ガイドライン⑩
●問題145(H27問28)
ガイドラインに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

分野8 建物・設備に関する事項
8-1 シックハウス対策
●問題146(H27問29)
シックハウスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
8-2 アスベストとシックハウス
●問題147(H30問28)
アスベストとシックハウスに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-3 採光規定
●問題148(R01問28)
建築基準法の採光規定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
8-4 共同住宅の避難施設等
●問題149(H29問28)
共同住宅の避難施設等に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
8-5 建築構造①
●問題150(H28問38)
建築構造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-6 建築構造②
●問題151(R01問39)
建物の構造・工法に関する次の記述のうち、誤っているものはいくつあるか。
8-7 建築構造③
●問題152(H27問38)
建築構造に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-8 雨水による漏水又は浸水
●問題153(H29問39)
雨水による漏水又は浸水に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-9 建物の維持管理①
●問題154(H28問30)
建物の維持管理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-10 建物の維持管理②
●問題155(H27問30)
建築物の維持管理と点検に関する記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-11 建築物の定期報告
●問題156(H30問29)
建築物の定期報告制度に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-12 計画修繕
●問題157(H30問39)
計画修繕に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-13 耐震診断・耐震改修
●問題158(H29問29)
建物の耐震診断と「建築物の耐震改修の促進に関する法律」に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-14 応急危険度判定等
●問題159(R01問29)
地震による被災直後の応急危険度判定及び罹(り)災証明書に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
8-15 給水設備
●問題160(R01問30)
給水設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-16 給水設備・給湯設備
●問題161(H29問30)
給水設備・給湯設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-17 排水・通気設備及び浄化槽
●問題162(R01問31)
排水・通気設備及び浄化槽に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-18 換気設備①
●問題163(H27問39)
建築物の換気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-19 換気設備②
●問題164(H28問39)
換気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-20 換気設備③
●問題165(H29問40)
換気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-21 換気設備④
●問題166(R01問32)
換気設備等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-22 電気設備①
●問題167(H27問31)
建築物の電気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-23 電気設備②
●問題168(H30問31)
電気設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-24 ガス設備
●問題169(H30問30)
ガス設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-25 消防設備等①
●問題170(H29問31)
消防用設備等に関する次の記述のうち、不適切なものはいくつあるか。
8-26 消防設備等②
●問題171(H27問32)
建築物の消防用設備等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-27 消防設備等③
●問題172(H28問31)
消防用設備等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-28 防火管理
●問題173(H30問32)
防火管理者に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
8-29 昇降機設備・機械式駐車場設備
●問題174(H28問32)
昇降機設備・機械式駐車場設備に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

分野9 支援業務に関する事項
9-1 賃貸不動産の企画提案 ①
●問題175(R01問33)
不動産の調査に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
9-2 賃貸不動産の企画提案②
●問題176(H28問29)
建ぺい率に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-3 賃貸不動産の企画提案③
●問題177(H30問40)
賃貸住宅のコンセプトに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
9-4 賃貸不動産の企画提案④
●問題178(H29問32)
賃貸用建物の企画提案に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-5 賃貸不動産の企画提案⑤
●問題179(H28問33)
賃貸不動産の企画提案の事業収支に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-6 賃貸不動産の企画提案⑥
●問題180(H27問40)
賃貸不動産の企画提案に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-7 不動産証券化とプロパティマネジメント①
●問題181(R01問34)
プロパティマネジメント業務に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
9-8 不動産証券化とプロパティマネジメント②
●問題182(H30問33)
アセットマネジメントとプロパティマネジメントに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-9 不動産証券化とプロパティマネジメント③
●問題183(H29問33)
プロパティマネジメントとアセットマネジメントに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-10 不動産証券化とプロパティマネジメント④
●問題184(H28問34)
不動産証券化とプロパティマネジメントに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
9-11 不動産証券化とプロパティマネジメント⑤
●問題185(H27問33)
不動産証券化とプロパティマネジメントに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-12 不動産の税金①(総合)
●問題186(R01問35)
不動産の税金に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
9-13 不動産の税金②(総合)
●問題187(H28問36)
不動産の税金に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-14 不動産の税金③(相続税・贈与税)
●問題188(R01問36)
相続税及び贈与税に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
9-15 不動産の税金④(相続税)
●問題189(H30問36)
相続税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
9-16 不動産の税金⑤(固定資産税・都市計画税)
●問題190(H28問35)
固定資産税及び都市計画税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
9-17 賃貸不動産経営①(総合)
●問題191(H30問35)
個人の賃貸不動産経営に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
9-18 賃貸不動産経営②(総合)
●問題192(H29問36)
不動産賃貸経営に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-19 賃貸不動産経営③(必要経費)
●問題193(H29問35)
次に掲げる租税公課のうち、不動産所得の金額の計算上、必要経費として認められるものの組合せとして正しいものはどれか。なお、いずれも資産の取得に伴う租税公課ではないものとする。
9-20 賃貸不動産経営④(必要経費)
●問題194(H27問35)
不動産賃貸業を営む個人Aは、平成27年4月30日にエアコン(耐用年数6年)を税込97,200円で取得した。平成27年度の不動産所得計算上の必要経費として正しい金額は次のうちどれか。なお、Aは償却方法について届出をしたことはない。
9-21 賃貸不動産経営⑤(必要経費)
●問題195(H27問36)
不動産所得に対する税金等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
9-22 保険①
●問題196(R01問40)
保険に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。
9-23 保険②
●問題197(H30問34)
保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-24 保険③
●問題198(H29問34)
保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-25 保険④
●問題199(H28問40)
保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
9-26 保険⑤
●問題200(H27問34)
保険に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

第2部 予想問題

問題(50問)
解答・解説集

賃貸不動産経営管理士資格試験対策研究会 (著)
出版社 : 大成出版社 (2020/4/24)、出典:出版社HP