文字起こし技能テストのおすすめ参考書・テキスト(独学勉強法/対策)




文字起こし技能テスト 公式テキスト 改訂版

■目次

教材ファイルダウンロードのご案内
教材ファイルの開き方
よくあるご質問
本書の構成

第1章 『文字起こし技能テスト』の概要を理解しよう
『文字起こし技能テスト』の概要と得点の目安/『文字起こし技能テスト』 要項/ 『文字起こし技能テスト』の流れ

第2章 文字起こしについて学ぼう
文字起こしに必要なもの
音が聞こえないときは
文字起こし用再生ソフトの使い方
文字起こしの基本的な作業方法
聞き取りとタイピングの上達法
音声認識ソフトの使い方
ネット検索の上達法
一般常識と言葉の知識を身に付けるには
新聞表記と速記表記の違い
最初に覚えておこう 表記の主なルール
文字起こしの「仕様」とは
不要語の処理例
変化した音を修正する例
発言を整える例

第3章 『文字起こし技能テスト』知識編
知識編の出題分野
知識編の解答手順
第1領域 聞き取り
第2領域 一般常識
第3領域 言葉の知識
第4領域 表記
第5領域 話し言葉の処理
第6領域 文字起こしの知識

第4章 『文字起こし技能テスト』実技編
実技編の出題形式
実技編の採点Q&A
実技編の解答手順
実技編 レベル別おすすめの作戦
実技編の例題と練習問題

第5章 実例講座 表記をもっと知る
新聞表記の実例
約物の使い方の実例
特に間違いやすい表記
表記のQ&A

第6章 『文字起こし技能テスト』模擬試験
実際のWEB解答用紙の例

エフスタイル (著), 文字起こし技能テスト問題制作部会 (監修)
出版社: 日販アイ・ピー・エス; 改訂版、出典:出版社HP

本書の構成

本書の構成
本書は次のような構成になっています。
第1章 『文字起こし技能テスト』についての解説
第2章 文字起こしという技能や仕事についての解説
第3章 『文字起こし技能テスト』のうち、知識編についての解説と問題
第4章 『文字起こし技能テスト』のうち、実技編についての解説と問題
第5章 表記について実例を挙げて詳細に解説
第6章 『文字起こし技能テスト』の模擬試験
※ダウンロードした教材ファイルは、第3章、第4章、第6章で使います。本文内に、それぞれのページで使用するファイル名を明記しています。

パソコンの操作について

本書では、パソコンの基本的な操作については説明していません。パソコンに関する用語や 操作は、ご自身で勉強してください。

本書の学習において、パソコンのOSはWindowsでもMacでも問題ありません。ただし本書では、パソコンの操作方法を主に次のOSとアプリケーションソフトで解説しています。
OS:Windows 11

文書作成ソフト:Microsoft 365 Word(デスクトップ版)(文中ではWordと呼ぶことがあります)

その他、音声再生やブラウザーなどのアプリケーションソフトを掲載、説明しています。

■MicrosoftおよびWindowsは、米国Microsoft Corporationの、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。Macは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。その他、本書に記載している会社名や製品名、プログラム名、システム名などは一般に各社の商 標または登録商標です。本文中ではTM、®マークは明記していません。
■本書に記載しているURL、ソフトウエア名やデータ類は、執筆時点のものです。変更される可能性もありますのでご注意ください。

お問い合わせについて
・パソコンの不調等については、お使いのパソコンメーカーのサポートセンターなどにお問 い合わせください。
・ダウンロードした音声が再生できない(パソコンから音が出ないなど)場合は、15ページ の解説内容をお試しいただき、それでも音が出ない場合は、お使いのパソコンメーカーのサポートセンターなどにお問い合わせください。
・文字起こしの起こし方は人によって多少異なるのが普通です。自分の起こしたものに掲載した解答例の起こし方が違っていても、「こういう起こし方は違うのか」等の個別のお問い合わせにはお答えしておりません。

エフスタイル (著), 文字起こし技能テスト問題制作部会 (監修)
出版社: 日販アイ・ピー・エス; 改訂版、出典:出版社HP

受験前に確認しておきたい補足情報

本書を使って学習を進める前に、受験に関する最新情報は必ず公式サイトで確認してください。

・開催回数、申込期間、受験方法、受験料、実施時間などは変更される場合があります。受験前には、公式サイトの開催日程ページ・お知らせページ・規約を確認してください。
・受験申込みの際は、規約や注意事項をよく読み、内容を理解したうえで手続きを行ってください。
・申込み後の取り扱い(受験者変更、取り消し、返金、次回への繰越など)については、事前に必ず確認してください。
・受験環境(パソコン、通信環境、音声再生環境)は、試験当日ではなく事前に確認しておくと安心です。
・教材ファイルや練習用音声を使用する場合は、ファイルの保存場所、再生方法、使用ソフトの動作を先に確認しておくと学習がスムーズです。

※本記事は学習用の参考情報です。最新の受験条件や手続き方法は、必ず公式案内をご確認ください。

 

勉強の進め方(学習用ガイド)

文字起こし技能テストは「知識編」と「実技編」で構成されています。どちらか一方だけではなく、知識の整理と実技練習を並行して進めるのが効率的です。

■最初にやること(全体像の把握)
・最初に、知識編と実技編の違いを理解して、どんな力が問われるかを確認します。
・知識編は、聞き取り、一般常識、言葉の知識、表記、話し言葉の処理、文字起こしの知識などをバランスよく見直します。
・実技編は、音声を聞いて文字にするだけでなく、仕様に沿って整える力も重要です。

■知識編の勉強法
・穴埋め問題は、前後の文脈が自然につながるかを必ず確認します。
・固有名詞、慣用句、ビジネス用語、時事用語は、検索して表記を確認する習慣をつけると安定します。
・漢字にしたくなる語でも、設問の意図や表記ルールに合わせて解答する意識を持ちます。
・間違えた問題は「なぜ間違えたか」をメモし、聞き取りミス/知識不足/表記ミスに分けて復習すると効率的です。

■実技編の勉強法
・自己流で起こす前に、まずは仕様に合わせることを優先して練習します。
・1回目は聞き取り重視、2回目は表記・整文重視、3回目は見直し重視、のように役割を分けると上達しやすいです。
・不要語の処理、助詞の修正、語順の調整など、話し言葉を整える練習を繰り返します。
・提出前は、脱字・表記ゆれ・不要語の残りをまとめて確認します。

■表記で点を落とさないためのコツ
・表記の迷いは、その都度メモして「自分用の表記ルール集」にしておくと安定します。
・同じ語が複数回出てきたら、表記を統一します。
・普段から新聞表記や一般的な表記に触れておくと、判断が早くなります。

■学習環境の整え方
・音声再生ソフト、イヤホン/ヘッドホン、入力しやすい環境を先に整えておきます。
・「再生→一時停止→巻き戻し→入力」の操作を固定すると、実技でのロスが減ります。
・教材ファイルは事前に開けるか確認し、保存場所を決めておくと学習がスムーズです。

■直前の確認
・時間配分を決めて、見直し時間を確保する練習をしておきます。
・本番を想定して、知識編→休憩→実技編の流れを意識した練習をしておくと安心です。
・受験前には、開催情報や注意事項などの最新案内を公式サイトで確認してください。




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