DTPエキスパート試験のおすすめ参考書・テキスト(独学勉強法/対策)




DTPエキスパートの概要

DTPエキスパートとは、コンピュータを使って印刷物を編集するDTPの技術と知識を認定する資格です。
学科試験の科目には「DTP」「色」「印刷技術」「情報システム」「コミュニケーション」の5つのカテゴリがあり、各カテゴリで一定以上の基準を満たし、かつ実制作プロセスを正しく実践することが合格基準となります。
受験資格に制限はありません。試験は、学科試験のほか、提出期限内に「作品」と「制作指示書」を提出する実技試験があります。

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DTPエキスパート試験の公式テキスト

公式ホームページから購入が可能です。
日本印刷技術協会

DTPエキスパートのおすすめテキスト

1.「DTPベーシックガイダンス」(公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT))

西澤 英子 (著), 影山 史枝 (監修), 波多江 潤子 (監修)
出版社: 日本印刷技術協会; 初版 (2016/6/23)、出典:出版社HP

本書は、DTPエキスパート対策講座のレジュメをもとに誕生した本書は、豊富な図版とわかりやすい解説により構成されています。
DTPの基礎と最新知識をスピーディーに学びたい方はもとより、DTPエキスパートを目指す方がベーシックな知識を効率良く学べる最適の参考書です。
DTPの経験者にとっても知識の再整理に役立ちます。

2.「DTPエキスパート受験サポートガイド 改訂9版」(公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT))

DTPエキスパート認証委員会 (著, 編集)
出版社: 公益社団法人日本印刷技術協会 (2019/2/6)、出典:出版社HP

DTPの導入から定着・展開、そしてIT化の流れの中で、DTPエキスパートの役割や位置付けも変化してきました。その変化に対応するために、時代のニーズを少し先取りする形で、試験問題にも反映させてきました。
「過去問題の反復が有効な受験対策であり知識習得手段の一つになる」という側面から、本書は、試験問題と出題のポイント、問題解説、模範解答、重要語で構成されています。
また、新問題を追加して問題数を増やし、試験対策として役立つようにブラッシュアップしています。

3.「DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム 第13版準拠」(公益社団法人日本印刷技術協会(JAGAT))

野尻研一 (著)
出版社: マイナビ出版; 第13準拠版 (2019/2/13)、出典:出版社HP

本書は、DTP エキスパートカリキュラム第13 版(2018 年13月発行)に準拠した、他に類を見ない詳解書です。傍注に十分な用語解説(索引項目数約2,000)と過去問題に加え、 総復習できるように最新の模擬試験問題を最後にまとめてあります。
第2編には実技課題試験対策を加え、十分な試験対策を行えます。
本書は、第13版のカリキュラムの内容に加え、以前のカリキュラムからも、第13版に準拠して必要と思われる項目を掲載しています。
本書はこれからDTP や印刷について学びたい方をはじめ、「DTP エキスパート認証試験」と同「更新試験」での合格を目指している方への一助となるよう制作しました。
また既に合格された方にも、最新用語集として索引を充実させ、お手元において辞書としてもお使いいただける構成になっています。

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目次 – DTPエキスパート受験サポートガイド 改訂9版

はじめに

DTPエキスパート認証試験は、創設よ25周年を迎え、2018年8月に第50期試験を実施しました。25年間の受験者総数は53,000名に上り、合格者は22,000人以上です。合格者の方々は、国内の印刷業界、関連機器メーカー・ベンダーの中核的存在として大いに活躍されています。

DTPエキスパートは、印刷業界においてもっともスタンダードな認証制度であり、合格者の方々は印刷業界の共通言語を習得されたと言えるでしょう。

日本の印刷業界にDTPが紹介され、日本語向けのソフトウェアやフォントが発売された のは1990年代前半です。JAGATは、将来DTPが本格的に普及してプリプレス・印刷の主流になることを想定し、そのための人材育成が急務であると考えていました。当時の印刷業界には、パーソナルコンピューターで文字や画像を扱うことに精通した人はほとんどいないという実態があったためです。

そこで、DTPや印刷に必要な知識とはどういうものか、専門家を集めてディスカッションを重ね、DTPエキスパートと名付けたカリキュラムをまとめました。そして、1994年3月、第1期 DTPエキスパート認証試験を実施したのです。

この25年間の印刷工程は、著しい進化を遂げました。DTP以外の分野では、CTP、イン クジェット校正、デジタルカメラ、PDF入稿、カラーマネジメント、Japan Colorと標準印刷、UVインキ、デジタル印刷などが挙げられます。DTPエキスパートの学習を通じて、最新分野の知識を習得し、ビジネス動向を理解することができます。

本書は、DTPエキスパート認証試験の受験者をサポートするために発刊しました。最新の出題傾向を反映した例題と、その解説を中心に掲載しています。出題の背景や意図、重要ポイントを理解した上で、正解を得られるような解説としています。

1人でも多くの方が認証資格を取得され、真に必要とされるDTPエキスパートとして活 躍されることを願っています。

2019年2月 DTP エキスパート認証委員会

DTPエキスパート認証委員会 (著, 編集)
出版社: 公益社団法人日本印刷技術協会 (2019/2/6)、出典:出版社HP

CONTENTS

はじめに
目次
DTPエキスパート認証試験の攻略法
受験案内

1章
01 印刷用紙と規格
02 縦組みと横組み
03 版面設計と文字の配置
04 テクニカルイラストレーション
05校正・校閲、検版
06 デザインに関する権利と保護
07 知的財産権
08 PCの文字・フォント環境
09 カメラと撮影
10 画像レタッチ
11 トーンカーブによる色調補正
12和欧混植の組み方
13 DTP組版設計
14画像データ処理の計算
15 Photoshopの基本操作
16 Illustratorの基本操作
17 InDesignと正規表現
18レイアウトソフトの機能と役割
19 オーバープリントと透明効果
20 Acrobatでのデータチェック
21トンボの役割 –
22 PDFワークフロー

2章
23色の混合
24 モニターと反射物の観察環境
25 LED照明と演色性
26 照明と色評価
27カラープロファイルの進展
28 レンダリングインテントの実践
29 デバイスプロファイル
30 色差の表現方法
31カラーマネジメント
32画像の色分布

3章
33 プロセスインキの濃度と色
34 UVインキ
35 写真の2色刷りと特色
36 スクリーニング、高精細印刷
37 色校正技術と最新事情
38 Japan Colorとプロファイル
39 Japan Color デジタル印刷認証
40 製本と面付け
41 洋製本
42印刷物の表面加工
43 ワークフローの情報交換
44 スクラッチ印刷
45 蓄光、蛍光、発光印刷
46 デジタル印刷ビジネスの発展
47 デジタル印刷機
48 インクジェット

4章
49 インタフェース
50 印刷業におけるクラウド利用
51 Webフォント
52 CG
53 3Dプリンターとモデリング
54 デジタルサイネージ
55 Web to Print
56 データのセキュリティー
57 情報セキュリティー対策

5章
58 印刷物の説明責任とはがき
59 デザインとレイアウトの評価
60 配色の基本
61ユニバーサルデザイン
62マーケティング
63マーケティングオートメーション
64 改正個人情報保護法

DTPエキスパート認証試験の攻略法

DTPエキスパート認証試験は、学科試験と実技試験の2種類の試験から構成されています。合格するには、各試験で合格基準を満たすことが必要です。
(1) 学科(筆記)試験:多肢選択式(マークシート)
(2) 実技試験:制作課題と制作指示書データ(PDF)を提出

学科試験
学科試験は、全国の各会場で同日同時刻に行います。問題と解答用紙(マークシート)が配布され、制限時間内に解答する方式です。休憩を挟んで第1部、第2部に分かれており、制限時間は各120分となっています。

試験内容は、DTPエキスパートカリキュラムに準じたものとなっています。ただし、全問題の10~20%は新項目とされています。カリキュラムに含まれていない新しい技術やトピックが反映されます。

試験対策として第1に挙げられるのは、カリキュラムを熟読することです。DTPエキス パート試験の出題傾向やレベルを体系的に理解することができます。例えば、情報デザイ ンやマーケティングなどの新しい分野では、何が重要なのか把握することができます。

全体像を把握した上で、さらに細かい分野を掘り下げると効率よく学習できるでしょう。 カリキュラムを把握した上で、過去問題などに取り組むとより効果的です。
合格基準は、各カテゴリー得点率、80%以上です。1カテゴリーでも基準以下となると不合格となります。

実技試験の概要
実技試験では、与えられた課題に即した作品、および第三者に制作作業を委託するための「制作指示書」を作成します。約4週間の期間内に受験者自身の制作環境で作業を行います。

提供される実技課題データ
・「制作の手引き」:課題の仕様と制作指示書に必要な内容が解説されている
・素材データ(テキスト・図版・画像等)

実技課題は2種類あり、課題A(冊子・ページ物)と課題B(端物)のどちらかを選択します。これまで、ページ物は取扱説明書、端物ではチラシやDMハガキ(表裏)が出題されています。

提出物
(1) 課題(作品)※PDF形式 (2)「制作指示書」※PDF形式

実技試験の進行手順
(1) 支給データをダウンロード
・学科試験当日、受験者に実技試験サイトへのアクセス方法が伝えられます。
・受験者は自身の制作環境において、ダウンロードを行います。
(2) 作品と制作指示書を制作
(3) 完成した実技課題を実技試験サイトにアップロードし、提出します。

制作指示書のポイント
試験で出題される課題は、シリーズ物という設定です。シリーズ物という前提の作品、制作指示書となっていなければなりません。表組みであれば、項目が増えたときの対処を考慮したレイアウトや指示書であることが求められています。

制作指示書は、受験者が制作した方法を第三者が継承して制作することを想定し、そのために必要な設定、制作手法や工程、注意事項などを記したものです。部下やパートナーに的確に指示を与えることができるか、という点が評価のポイントになります。

これまでの制作指示書で不合格になった原因の多くが、画像や図表をレイアウトする基 準点や座標の指示がないことです。テンプレートデータの有無にかかわらず、制作指示書に明示されていなければなりません。指示書だけでレイアウトできない場合は、作品の完成度が高くても不合格となります。

作品では、基本的にデザインセンスの良し悪しを評価することはありません。ただし、文字が極端に小さい、あるいは画像と重なって判読しにくいものは減点されることがあります。

注意事項
課題制作では、支給された素材データを使用して課題を作成します。それ以外のデータを使用することは認められていません。仮に、過去の試験で支給されたデータや制作の手引きを流用すると、条件違反として不合格となります。

また、他の受験者が制作した作品やパーツなどを使用することは、不正流用として両者とも不合格となります。

メディア産業共通の学習プログラム – DTPエキスパート認証試験

JAGATは、DTP、印刷・製版、情報システムの知識を体系化し、DTPエキスパートカリキュラムを編成しています。このカリキュラムに沿って知識を修得することでDTP制作および印刷物製作の共通言語を身に付けることができます。

2018年11月発行のカリキュラム第13版では、「印刷メディアの強みを活かして価値を生み出す」をテーマに、印刷ビジネスに携わる人材像を再定義し、構成しています。

DTPエキスパートの基本は、印刷物の目的と役割を理解し、それを最適な工程で作り出すこと、およびその環境を構築することです。メディアが多様化した現在においても、基本となる知識やディレクション能力は共通するものです。したがってDTPエキスパート認証試験は、DTP制作の現場のみならず、印刷・メディア制作に関わる営業部門や企画部門に至るまで幅広い職種の方々にとって、応用可能な知識を身に付けられる試験と言えます。

DTPエキスパート認証試験は、1994年3月に第1期の試験を開催して以来、通算の受験者は5万人、合格者は2万人を超え、印刷業界の中核的存在として各方面で活躍されています。

試験概要
主催:公益社団法人日本印刷技術協会

後援:一般社団法人日本印刷産業連合会

試験日:年2回(3月、8月)

時間:学科試験 13:00~17:40

会場:東京会場/大阪会場/名古屋会場/福岡会場/仙台会場/札幌会場/新潟会場
(開催地は期ごとにお問い合わせください。)
指定講座会場(JAGAT指定の教育機関・団体の会場)

対象:DTPに関心のある方ならその資格、経験は問いません

試験形式:学科試験
多肢選択形式(出題範囲は「DTPエキスパートカリキュラム最新版」に準拠)
実技試験(課題制作)
試験当日配布の要項に記載されたWebサイトから課題材料をダウンロードし、提出期限以内に作品と制作指示書のデータをアップロードする

受験料:20,520円(税込)

資料請求・お問い合わせ
公益社団法人 日本印刷技術協会 資格制度事務局
〒166-8539 東京都杉並区和田1-29-11
TEL:03-3384-3115 FAX:03-3384-3168
mail: expert@jagat.or.jp

最新情報:JAGATエキスパート認証制度 Webページ https://www.jagat.or.jp/dtp

DTPエキスパート認証委員会 (著, 編集)
出版社: 公益社団法人日本印刷技術協会 (2019/2/6)、出典:出版社HP

目次 – DTP印刷デザインの基本 (玄光社MOOK)

Contents

この本の使い方
索引

Section 1 印刷とDTPのきほん
01印刷物の種類を知ろう ペラ物とページ物
02 印刷物のワークフロー①雑誌の場合
03 印刷物のワークフロー②書籍と広告
04 書籍のパーツと構成、台割
05 雑誌のパーツと誌面構成
06 印刷のしくみ①印刷と家庭用プリンタの違い
07印刷のしくみ②大きな紙にまとめて刷る
08 印刷物のサイズと用紙のサイズ
09 印刷用紙の種類と用途、紙の厚さと重さ
10 製本の基本
11 加工(特殊加工)の基本
12 DTPの役割とは?
13 DTPソフトと作業環境
14 グラフィック(画像)データの基礎知識
15 フォントの基本
16 ファイルの整理整とん術!

Section 2 グラフィック データのきほん
01 グラフィック(画像)データのワークフロー
02 画像原稿の種類,
03 印刷向けの画像ファイル形式(フォーマット)
04 画像解像度と印刷線数
05 画像のカラーモード
06 カラーマネジメントとは?
07プロファイルとは?
08カラーマネジメントの実践①カラー設定
09カラーマネジメントの実践②ワークフロー
10 最低限のPhotoshop①ヒストグラムを知ろう
11 最低限のPhotoshop② 明るさの補正
12 最低限のPhotoshop③ 色調の補正
13 最低限のPhotoshop④レイヤーを使いこなす
14 最低限のPhotoshop⑤マスクを使いこなす
15 最低限のPhotoshop⑥形や大きさを変える
16 最低限のPhotoshop⑦画像を修整する
17 最低限のPhotoshop⑧切り抜く
18 画像処理で必ず気をつけること
19自動処理で時間短縮

Section 3 文字組みのきほん
01文字組みのワークフロー
02書体の種類①和文書体
03 書体の種類②欧文書体
04 文字組みの基本① 文字詰め
05 文字組みの基本②行送りと行長、文字揃え
06 書体選びの基本①文字要素の設定の基本
07 書体選びの基本②本文
08 書体選びの基本③本文と小見出しの組合せ
09 混植と欧文文字
10 禁則処理とルビ
11 InDesignの文字組みアキ量設定
12 文字原稿の整理
13 校正記号の見方・使い方
14 効率よく文字を組むために
15 よくある「ダメ」な文字組み
16 異字体と文字化け 文字化けコードと文字セット

アプリの基本
InDesignの文字詰め

Section 4 デザインのきほん
01 デザインはわかりやすく・読みやすく
02 情報を整理する①区別する
03 情報を整理する②共通化とグループ化
04 情報を整理する③差をつける
05 情報を整理する④ 揃える
06 イメージを伝える① 情報量と余白量
07 イメージを伝える②大きさ
08 イメージを伝える③形
09 イメージを伝える④ 素材感
10 完成度を高める① 枠をイメージする
11 完成度を高める② バランスを取る
12 完成度を高める③ フリーレイアウトのコツ
13 色づかいの基本① 色相とトーン
14 色づかいの基本②色のイメージ
15 CMYKでの色指定のコツ

アプリの基本
グループ化する
正確な位置指定

Section 5 レイアウトをしよう
01 レイアウトのワークフロー
02 なぜフォーマットが大切か?
03 フォーマットを作る①判型と版面
04 フォーマットを作る②本文と段組
05 ラフの作り方①編集者ラフ
06 ラフの作り方②レイアウト指定
07 ページ作りの基本①視線の動きを視線の動きを考えたレイアウト
08 ページ作りの基本②ページ構成
09 図版と文字の関係①配置
10 図版と文字の関係② 図版と文字色
11 写真のトリミング
12 図表と地図
13 イラストの利用法とディレクション
14 装丁のデザイン
15 特色の利用法①2色印刷データの作り方
16 特色の利用法②多色印刷データの作り方

アプリの基本
版面の作成
フォーマットの登録

Section 6 データ作成と入稿のしかた
01 データ作成と入稿のワークフロー
02 効率のいいデータ作り①修正しやすいデータ
03 効率のいいデータ作り②わかりやすいデータ
04 データの最終チェックポイント
05 入稿データの種類 ネイティブデータとPDF
06 さあ入稿!入稿時に準備するもの
07 データの二次利用 マルチメディアと再版
08 電子書籍とは?リーダーとフォーマット
09 電子書籍の作り方①文字中心の出版物
10 電子書籍の作り方② 画像中心の出版物

Section 7 色校正のみかた
01 入稿から納品までのワークフロー
02 色校正とは?
03 色校正のチェックポイント①文字とレイアウト
04 色校正のチェックポイント② 画像(製版)
05 色校正のチェックポイント③ 刷り
06 完成品のチェックポイント.

Section 8 発注とスケジュール
01 入稿後のスケジュールの組み立て方
02 用紙発注と費用の計算方法
03 印刷発注と費用の計算方法
04 製本・加工発注と費用の計算方法
05 ムダな費用を省くための工夫

Section 9 より深く印刷デザインを知るために
01 さまざまな印刷方式
02 いろいろな特殊印刷・加工
03 さまざまな製本方法
04 紙の種類
05 紙のサイズ
06 よく利用される判型の紙取り
07 印刷物に関わる法律と権利

column
ペラ物の折り方と名称
ペラ物のパーツは?
ハードウェア
銀塩フィルムでの撮影物について
その他のカラーモード
色を見る環境もしっかりと整えよう
レタッチは、目指す仕上りのイメージが大切です
合成に必要なテクニック
DTPでよく使用される和文書体と購入方法
書体のウェイトとファミリー
文字の変形一長体・平体・斜体
原稿整理にはテキストエディタを利用する
PDF校正について
なぜ文字をコピー&ペーストすると小塚明朝に変わっちゃうの? 各スタイルの関係
JIS 2004年問題
Illustratorで作成する角丸四角形は、「角を丸くする」で作成する
グレースケールやモノクロ2階調の画像はPSDで保存すると色の変更ができる
デザインチェックのいろいろ
4色のインキで表現する黒色 リッチブラック
先割りレイアウトによる制作の場合
デザインラフープレゼンテーションの場合
サムネールで構成を検討する
印刷物用途の写真は、トリミングできる余裕を持たせて撮影する
引き出し線は同じ角度、同じ位置に揃える
特色2色をK・Cの2色に簡単に置き換える方法
色再現性の高い高演色インキ印刷
透明 分割と統合、ラスタライズ
電子書籍の画像データについて
CTPとDDCPの関係
データ入稿では、誰が修正をするかを明確にしておきましょう.
納品先や、梱包の確認も大切です!

付録 常用紙 カラーチャート
マットコート紙①
マットコート紙②
微塗工紙①
微塗工紙②
上質紙①
上質紙②
コート紙①
コート紙②

Adobe Creative Suite、Adobe InDesign、Adobe Illustrator、Adobe Photoshopは、アドビシステムズ社 (Adobe Systems Inc.)の米国ならびに他の国における商標です。
Marintoch MacOSはApple Inc.の米国ならびにその他の国における登録商標です。Windows、Microsoft OfficeはMicrosoft社の米国ならびに他の国における登録商標です。 本書に掲載されているその他の会社名や商品名につきましては、関係各社の商標または登録商標であることを明記し、本文中での表記を省略致します。

柳田 寛之 (著)
出版社: 玄光社 (2011/4/4)、出典:出版社HP

この本の使い方

この本は、DTPやデザイン、印刷物の制作に必要な実用的知識を、初心者にもできるだけわかりやすく解説しています。文章だけでなく、写真やイラスト、表などを用い、1つのテーマに対して見開き単位で完結しています(一部例外あり)。

その中で特に重要な部分を、「チェックポイント」としてまとめているので、初心者の学習やベテランの復習にぜひ活用して下さい。

①チェックポイント
それぞれのテーマの中で、特に覚えておくべきポイントをまとめています。はじめてDTPや印刷物について学ぶ方のために、デザイナーやDTPオペレータ向けの知識なのか、編集者向けの知識なのかが一目でわかる工夫をしています。

②脚注
テーマ毎に専門用語の解説や、補足的な解説をしています。

③コラム
それぞれのテーマに関係のある事項を、本文同様に図版を加えながら紹介しています。

④アプリの基本
それぞれのテーマに関連した、InDesignやIllustratorなどのDTPアプリケーションソフトの機能や操作方法を解説しています。
豊富な機能を持つDTPアプリケーションソフトの機能の中から、印刷物制作時に特によく使う機能に絞り込んで解説しています。

Check Point必ず覚えておきたいポイント
①「カラーマネジメント」とは、モニタ、プリンタ等、各機器の色の違いをできるだけ近づける作業です。…D,E
②CIEL*a*b*カラーと各機器の「プロファイル」を比較して、各機器の色の共通化が行われます。…D
③「カラーキャリブレーション」とは、機器の色表現を最大に維持するためのメンテナンスです。…D,E
※Dは主にデザイナーやDTPオペレータ向けの知識、Eは主に編集者向けの知識であることを示します。ただしあくまでも初学時の目安なので、この区分にとらわれずに最終的には全ての知識を覚えることが望ましいでしょう。

①機器の専用プロファイル
付属のCD-ROMに入っています。同封されていない場合でも、メーカのWebサイトで公開しているものをダウンロードできます。
②カラーマネジメント対応
測色計を直接接続して、キャリブレ−ションをとれるハードウェアキャリブレーションに対応している機器。まだまだ高価ですが、これで校正の数を減らせるとなると、費用対効果は実は非常に高いです。ナナオ、NEC,三菱等が販売しています。

column色を見る環境もしっかりと整えよう
モニタやプリンタの出力、印刷物の色は、周辺の環境光によって色味が違って見えます。モニタや印刷物の色を確認する場合は、色温度が5000Kで、色表現に優れる高演色の色評価光灯の下で行いましょう。価格は普通の蛍光灯よりも高いですが、右の写真の例のように、色カブリの少ない状態で確認ができます。外光が入りすぎる環境も、モニタや印刷物表面の反射を受けやすくなるので避けましょう。モニタについては、遮光フードを取付けるのも手です。市販のものもありますが、なければボール紙の表面に黒い画用紙をつけて手作りしてもよいでしょう。

アプリの基本:InDesignの文字詰め
文字パネルを使った設定
ここでは和文の文字詰めに使用するInDesignの文字パネルの機能について解説します。文字パネルでは、欧文向けと和文向けの機能が混在しているので、使い方を間違えると文字組みの仕上りが悪くなる場合もあります。しっかりと使い分けましょう。

①カーニング
カーニングには2つの使用法があります。文字間にカーソルを置いて、1/1000em(em=全角)単位で2文字間のツメ量を設定する方法と、複数の文字を選択してその部分の字送りを設定する方法です。

②トラッキング
選択した文字列の字送りを増減します。学面の大きさに関係なく、1/1000emtem全角)単位で文字間を均一に詰めたり広げたりします。欧文向けの機能なので、和文組版では基本的には使いません。

③和文の文字間隔設定
複数の文字を選択して、字面と字面の間の増減をします。0~100%の数値で指定し、100%ならは学周士が完全にくっつきます。文字間に応じてアキ量が調整されるので、詰まりすぎることがなく、和文の後に向いています。

④アキを挿入

柳田 寛之 (著)
出版社: 玄光社 (2011/4/4)、出典:出版社HP

目次 – DTPベーシックガイダンス

* Adobe Illustrator, Adobe Photoshop, Adobe InDesign id Adobe Systems Incorporated(アドミシステムズ社)の登録商標です。
* Apple、Macintosh、Mac OS、OS XはApple Inc.(アップル社)の米国およびその他の国おける登録商標です。
* Windowsは Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。
*その他、文中で使用している会社名、アプリケーションソフト、フォントなどの商品名、プログラム名などは、各社の登録商標、または商標です。
*本書では、®および ™ マークは省略しております。

まえがき

DTPの基礎を学ぶための参考書は多々ありますが、本書はJAGATのDTPエキスパート認証試験対策セミナーのレジュメをもとに誕生しました。

早いものでDTPエキスパート認証試験も2016年8月の試験で46回目を迎えます。初期のDTP環境は、知識も、ワークフローも、オペレーションも、人によってバラバラで、信頼できる指針がなかった混沌としたものでした。そのような中、標準的な指針を示す必要性から生まれた「DTPエキスパート認証試験」が、日本の印刷物製作のデジタル化、DTP化へ貢献してきた点は決して少なくないと自負しています。

スタート時の混沌としたDTP環境も、瞬く間に進化しました。今や「DTPエキスパート認証試験」の解説書は、膨大な量の情報が網羅されており、効率的に勉強するには少々骨が折れます。しかし、本書「DTPベーシックガイダンス」セミナーで講義をより深めるためのレジュメをもとにしているため、図版が豊富で分かりやすく、効率よく学習することができます。

現代のDTPエキスパートは、DTPオペレーションだけではなく幅広い知識が必要です。DTP以外の新しい情報も常に仕入れて行く必要があり、時間との勝負でもあります。そこで、スピーディにDTPの基礎を学べ、DTPエキスパートを目指す方にとってもベーシックな知識を学べる本書は、最適な教科書と言えます。

DTP経験者にとっても、知識の再整理に役立つとともに最新知識を勉強する良い参考書になることでしょう。

本書をフル活用し、最新DTP知識を学び、考え、実践し、ぜひ「DTPエキスパート認証試験」の合格を目指してください。

2016年6月
JAGAT 専務理事 郡司 秀明

西澤 英子 (著), 影山 史枝 (監修), 波多江 潤子 (監修)
出版社: 日本印刷技術協会; 初版 (2016/6/23)、出典:出版社HP

Contents 〈目次〉

Chapter 1 はじめに
1. DTP のはじまり
1 DTPとは
2 DTP の歴史

2. DTP のワークフロー
1 コワークフロー
2 企画と制作工程計画
3 制作工程の計画
Column 印刷に必要な要素

Chapter 2 基礎知識
1.用紙
1 印刷物のサイズと用紙
2 紙の目
3 印刷用紙と色の見え方
*ステップアップテスト

2. グラフィックデザイン
1 グラフィックデザイン
2 代表的レイアウト手法
3 グリッドレイアウト
4 造本設計
5 紙面設計
*ステップアップテスト

3.原稿
1 文字
2 文書データ
3 文字組版
4 画像
*ステップアップテスト

4. 色
1 色の混合
2 色の認識
3 色のイメージ
4 色の表し方
5 色の評価
6 カラーマネジメント
*ステップアップテスト

5. 校正
1 原稿整理
2 表記統一
3 校正の流れ
4 校正記号
5 印刷校正記号表
6 色校正
*ステップアップテスト

6.レイアウトデータ
1 ページレイアウト
2 ページネーション
3 出力用データ処理
*ステップアップテスト

7. 印刷
1 網点
2 プリプレス
3 プレス
*ステップアップテスト

8. 後加工
1 製本
2 折り
3 表面加工
4 製函
*ステップアップテスト

9. 特殊印刷
1 スクラッチ印刷
2 蓄光・発光・蛍光印刷
3 印刷
4 立体印刷
*ステップアップテスト
Column 印刷物とインキ

Chapter 3 制作環境
1. ハードウェア・ソフトウェア
1 ハードウェア
2ソフトウェア
*ステップアップテスト

2. インターネット
1 クラウドコンピューティング
*ステップアップテスト

3. マークアップ言語
1 マークアップ言語
2 HTML
3 XML
4 EPUB
*ステップアップテスト

4. その他
1 データベース
2 バーコード
3 コンテンツ管理
4 デジタルデバイス
5 デジタルサイネージ
*ステップアップテスト
Column Web to Print

Chapter 4 法令・契約・
1. 法令
1 知的財産権
2 個人情報保護法

2. 契約
1ソフトウェア使用許諾契約
2 サブスクリプション契約
*ステップアップテスト

Chapter 5 コミュニケーション
1.情報収集
1 情報収集
2調査
3分析

2. 情報の構造
1.情報の組織化
2 情報構造の種類

3. メディア特性
1 クロスメディア
2 デジタルメディア
*ステップアップテスト
Column メディアとしての印刷物

Chapter 6 実践
1. 実践
1 フライヤー制作
2 仕様決定
3 ラフレイアウト
4 素材収集
5 台紙作成
6 画像加工
7 図版作成
8 レイアウト
9 保存と印刷
Column 印刷入稿の主な留意点

本書について

本書は、これからDTPを学ぶ方のための入門書です。DTPに関する基礎的な知識に焦点をあて、初心者にも分かりやすい言葉で解説しています。また、実際に講座で使用された教材内のスライド画像を取り入れ、イラストや表などもふんだんに使用した構成となっています。

本書の使い方

Keyword Check! 脚注で抜き出された用語を、章末もしくは節末にて解説しています。

●本文強調
本文中の覚えてほしい単語を、ピンクのゴシック体で強調しています。

●MEMO
文中の内容に関係のある事項を、補足的に紹介しています。
MacとWindows間でのデータのやり取りで、文字化けを起こしてしまうことがありますが、これは文字コードが影響している一例ともいえます。

●脚注(Keyword)
ページ内の解説が必要な用語を抜き出しています。解説は章末もしくは節末の「KeywordCheck!」で取り上げています。

●ステップアップテスト
章末もしくは節末において、各項目への理解を深めるために小テストを用意しています。出題内容は、基礎的な本文内容にプラスして応用的な部分も含んでいます。

●コラム
各章のテーマに関係のある事項を章末ページで紹介しています。

 

西澤 英子 (著), 影山 史枝 (監修), 波多江 潤子 (監修)
出版社: 日本印刷技術協会; 初版 (2016/6/23)、出典:出版社HP

JAGAT DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム 第13版準拠

はじめに

DTPエキスパートカリキュラム第13版(2018年11月発行)に準拠した、他に類を見ない詳解書です。傍注に十分な用語解説(索引項目数約2,000)と過去問題(✎マーク)に加え、総復習できるように最新の模擬試験問題を最後にまとめてあります。更に実技課題試験対策を第2編に加え、より充実した内容にしています。

JAGAT発行のカリキュラムは2年ごとの改訂を経て、今回は第13版になっています。本書は「よいコミュニケーション」「よい制作環境」「よい印刷物」をキーワードにまとめられた「DTPエキスパートカリキュラム第13版2018年11月」(公益社団法人技術協会発行)をベースに、すべての項目について図や写真、表などを用いてわかりやすく解説したものです。

前回の第11版改訂において第10版カリキュラムのカテゴリーの再編と共に、大幅に整理・統合されました。これに伴い詳細の項目は大幅に削除されましたが試験内容からは削除されておりません。

本書はJAGAT発行の第12版カリキュラムをもとに、第10版までに掲載されていた項目を踏襲しています。目次のゴシック体は第12版に掲載されているJAGATのカリキュラムの内容です。明朝体は以前(第10版まで)に掲載されていたカリキュラム等で、筆者が試験対策として必要と考える項目を第13版に準拠して追加してあります。

DTPエキスパート認証試験は1994年3月の第1回以来2018年8月までの25年間に50回行われ受験者数は延べ約53,000人、合格者は22,500名を超えており(2019年1月現在)、DTPの現場の中核的存在として各方面で活躍されています。今や「DTPエキスパート認証試験」は、デジタル時代の現場教育における一つとして認知されるに至り、社内教育制度に位置付けて取り組む企業の多くに定着しています。この試験に挑戦することが、今の荒波に立ち向かうためのチャレンジ精神の証明であり、新たなビジネス構築への第一歩ではないでしょうか。

基本的に本文中にはカリキュラムをそのまま載せておりますが、解説のために追加の文章や補足としての図や写真などの解説と一緒になっている場合があります。また本文中に出てくる専門用語を各ページの内容に合せてその都度、傍注(補足欄)で解説しています。よって用語解説は重複している場合があります。

本書はこれからDTPや印刷について学びたい方をはじめ、「DTPエキスパート認証試験」と同「更新試験」での合格を目指している方への一助となるよう制作しました。また既に合格された方にも、最新用語集として索引を充実させ、お手元において辞書としてもお使いいただける構成になっています。

本書は、日本印刷技術協会の指定講座をはじめ学校や職場などで、初版より大変多くの皆様にご愛読いただいております。末筆になりましたが、この場をお借りしてお礼申し上げます。

著者

●特典データのダウンロード
URL https://book.mynavi.jp/supportsite/detail/9784839968076.html

「DTPエキスパートカリキュラム第13版2018年11月」の入手先
発行所:公益社団法人日本印刷技術協会/JAGAT 資格制度事務局
〒 166 – 8539 東京都杉並区和田1-29-11
TEL(03) – 3384-3115 FAX(03) – 3384 – 3168
URL: https://www.jagat.or.jp(資格制度の資料請求ページから)

野尻研一 (著)
出版社: マイナビ出版; 第13準拠版 (2019/2/13)、出典:出版社HP

目次

第1編カリキュラム
1.DTP
1-1 印刷物
1-1-1 企画
設計
出版印刷物
商業印刷物
その他の印刷物 (伝票印刷物)
その他の印刷物(パッケージ印刷)
1-1-2 原稿 「3-2-1 原稿」 P143 参照
原稿作成のデジタル化
1-1-3 印刷物のサイズと用紙
1-1-4 印刷用紙の選択
上質紙
ファンシーペーパー
1-1-5印刷用紙と光源

1-2工程設計
編集者への原稿データの受け渡し
1-2-1 全体工程
1-2-2 企画と制作工程管理
編集校正知識
制作工程の計画
制作管理
印刷料金の見積り(積算)
工程の進行・管理
DTP 制作の段取り
ページもの制作の管理
面付け作業

1-3 グラフィックデザイン
1-3-1 造本設計
ページものの印刷企画
1-3-2 紙面設計
版面
組版の単位系
DTP 組版設計
段組み
文字組み 「1-11-2 文字組版」P104 参照
写真 「デジタルカメラ」P71 参照
写真原稿
写真濃度
写真原稿の見方
露光と調子
デジタルカメラの撮影
HDR撮影
主なカメラの種類
カメラの構え方
撮影の構図
撮影モードの種類
絞り優先
被写界深度
シャッター速度優先
絞りとシャッター速度の関係
マニュアル撮影
撮影時の光源とホワイトバランス
ISO 感度
露出補正
ヒストグラム
レンズの仕組みと機構
焦点距離 (F値)
画角
レンズの種類と用途
裁ち落とし「トンボ」P116 参照
全面写真
図表

1-4 校正
1-4-1 原稿整理
1-4-2 支援ツール
1-4-3 表記統一
記号/約物/省略語句
1-4-4 校正記号
1-4-5 校正と校閲
1-4-6 色校正
手法

1-5 コンテンツと法令
1-5-1 知的財産権
インターネットにおける著作権

1-6 DTPの概要
1-6-1 DTP の変遷
1-6-2 DTP の3要素

1-7 DTP環境
1-7-1 ハードウェア 「4-1 コンピューター」 P184 参照
1-7-2 ソフトウェア 「4-2 ソフトウェア」P202 参照
1-7-3 システム構成
DTP システム

1-8 DTP 環境と契約
1-8-1 ソフトウェア使用許諾契約
1-8-2 サブスクリプション契約

1-9 文字と文字コード
文字の形
1-9-1 書体
欧文書体
和文書体
1-9-2 字体
異体字
1-9-3字形(グリフ)
中国の字形(簡体字と繁体字)
1-9-4 タイポグラフィー
1-9-5符号化文字集合
テキストのエンコードの種類
文字の変遷 常用漢字表と表外漢字字体表
改定常用漢字表
JIS X 0208
JIS X 0213:2000
JIS X 0213:2004:2012
JIS X 0213:2004 と Windows / Mac環境
シフトJIS
JIS X 0221, ISO/IEC10646-1 と Unicode..
外字
フォント
字形データ
フォント記述
Typel
TrueType
OpenType

1-10 画像
1-10-1 デジタル化
デジタル画像の精度
画像処理の理論
デジタル化の効用
2値化
1-10-2 ビットマップデータ
デジタルカメラ「写真」P33 参照
RAWデータ
デジタルカメラの画像記録
スキャニングデータ
スキャナー
キャプチャ
色分解
反射原稿の入力
カラー原稿の点検作業
カラーコレクション
グレーバランス
色再現域
マスキングの設定
BK版の設定
解像度
解像力と解像度
補間解像度
画像フォーマット
TIFF
EPS
GIFとPNG
JPEG
DCS
レタッチ
フォトレタッチ
絵柄による色演出
レタッチの基本手順
ヒストグラム
色カブリ
調子修正
レベル補正とトーンカーブ
シャープネスの設定
シャープネスの強調
フィルタ処理
画像のマニピュレーション
画像加工のツール
画像の合成
1-10-3 ベクターデータ
線画(ベクトルデータ)作成
ベクトル化
スプライン曲線
ベジェ曲線
3Dグラフィックス
テクニカルイラストレーション
軸測投影法(図)

1-11 レイアウトデータ
1-11-1テキストデータ
1-11- 2文字組版
欧文組版
和欧混植
和文組版
組版と約物

ノンブル
字取り組み
見出しと行取りの組み方
表の組み方
注の組み方
約物の組み方
縦組み組版
1-11-3 ページレイアウト
ページレイアウト作業
1-11-4 透明
透明の概念
オーバープリントと透明効果(乗算)
透明と出力の関係、分割・統合
1-11-5 出力用データ処理
DTPと製版
製版指示
ノセとヌキ
トンボ「~裁ち落とし」P33 参照
トラッピング
プリフライトチェック
貼り込みデータの確認
出力処理の流れ

1-12 PDF
PDFの特徴
PDFと印刷
PDF/X
PDF/X の経緯

2.色
2-1 光
2-1-1 可視光線
2-1-2 光の性質

2-2 色
2-2-1色の混合
減法混色
2-2-2色の認識
色の見え (color appearance)
照明光の分光特性
プルキンエ現象
心理的影響
色彩配色
色の見え方と感じ方
2-2-3色の表し方
> カラースペース
> 色名法
> 慣用色名
> CIE 表色系
> CIE 1976 (L*,a*, b*)色空間(CIELAB)
> 色差の表現
2-2-4 色の評価
> 色温度
> 演色性
> 標準光源
> 観察条件
> メタメリズム
> モニターと反射物の観察環境
標準色空間
2-2-5 カラーマネジメント
> デバイスプロファイル
> ICC プロファイル・
プロファイルによる変換
Japan Color 2001 標準色「> 印刷標準と Japan Color」P166 参照
> ディスプレイ
> キャリブレーション
> アプリケーション
レンダリングインテント
> アイソメリックマッチ

3.印刷技術
3-1 概要
3-1-1印刷技術の起源

3-2 五大要素
3-2-1原稿「1-1-2 原稿」P5 参照
3-2-2 版「3-5-1 有版印刷」P162 参照
3-2-3 被印刷物「1-1-4印刷用紙の選択」P7 参照
用紙
3-2-4 インキ
紙の特性とインキの発色
特殊インキと印刷適性
3-2-5 印刷機
オフセット印刷機「3-5-1 有版印刷」P162 参照
グラビア印刷機「3-5-1 有版印刷」P162 参照
フレキソ印刷機」
スクリーン印刷機
デジタル印刷機「3-9 デジタル印刷」P179 参照

3-3 網点
3-3-1 スクリーン線数
3-3-2 スクリーン角度
ハーフトーンセル
スーパーセル
3-3-3 AM スクリーン(Amplitude Modulated Screening)
3-3-4 FM スクリーン (Frequency Modulated Screening)
ハイブリッドスクリーン
3-3-5 高精細印刷
3-3-6 平網と網点の管理

3-4 ブリブレス
3-4-1 ワークフロー
ブリブレスと印刷/後工程の関連
3-4-2 製版
デジタルブリブレス
RIP
PostScript ワークフロー
RGB ワークフロー
PDF ワークフロー
デジタル原稿のワークフロー
ラスター出力
3-4-3 刷版
CTP
水なし平版

3-5 ブレス
3-5-1 有版印刷
平版
凸版
凹版
孔版
3-5-2 品質管理
オフセット印刷と品質
印刷標準とJapan Color 「Japan Color 2001 標準色」P138 参照
品質確認
検版
3-5-3プライマリー処理
印刷画像の安定度
ドットゲイン

3-6 ポストプレス
3-6-1 製本
並製本
上製本
面付けと折丁
断ち割
3-6-2 折り
3-6-3 表面加工
3-6-4 製函

3-7 情報管理
3-7-1情報交換

3-8 特殊印刷
3-8-1スクラッチ印刷
3-8-2 蓄光・発光・蛍光印刷
3-8-3凹凸
3-8-4 立体

3-9デジタル印刷
オンデマンド印刷
3-9-1 バリアブル印刷
3-9-2 パーソナライズ印刷
3-9-3 バージョニング印刷
3-9-4 ハイブリッド印刷(追い刷り方式)
3-9-5 データプリント分野における一括印刷
トランスプロモーション
3-9-6 インクジェット方式
3-9-7 インクジェット方式のインク
インク粒の大きさ
インクジェット印刷機によるデジタル印刷
3-9-8 電子写真方式とトナー
その他のプリンター方式

4.情報システム
4-1 コンピューター
4-1-1 データ表現”
基数変換
4-1-2 構成
4-1-3 機能
コンピューターの基本機能
演算機能
CPU
記憶機能
主記憶装置
半導体メモリ
補助記憶装置
補助記憶装置の種類
物理フォーマットと論理フォーマット
ハードディスク
CD DVD
Blu-ray Disc
磁気テープ
4-1-4 インタフェース
物理インタフェース
IEEE1394 USB
シリアル ATA (SATA)
4-1-5 入力装置
4-1-6 出力装置
LCD
入出力機の組み合わせ方

4-2 ソフトウェア
4-2-1 OS (Operating System)
OSの提供する利用環境 マルチタスク
OSの種類
ネットワーク OS
4-2-2 アプリケーション
動画
ユーティリティ
データ圧縮
ロスレス圧縮

4-3 ネットワーク
4-3-1 ネットワーク構成
ネットワーク概論
LANの配線(Ethernet)
無線LAN
Bluetooth
4-3-2 ストレージ
NAS
SAN
プリントサーバー
FTP
サーバーの運用管理
4-3-3プロトコル
4-3-4 インターネット
電子メール
WebDAV
ネットワークセキュリティ
サーバー認証
SSL (Secure Socket Layer)
4-3-5 クラウド
通信サービス

4-4 マークアップ言語
SGML (Standard Generalized Markup Language).
4-4-1 HTML
4-4-2 HTML5
4-4-3XML
XMLによるデータ交換
XML文書のレイアウト
4-4-4 EPUB
4-4-5 縦書き
Web
メタデータ

4-5 正規表現

4-6 データベース
SQL

4-7 バーコード

4-8 コンテンツ管理
4-8-1 ワンソースマルチユース
4-8-2 CMS (Contents Management System)
アセッツ管理と自動組版
InDesign の自動組版処理

4-9 デジタルデバイス
電子書籍
4-9-1 スマートフォン
4-9-2タブレット PC

4-10 デジタルサイネージ

4-11 デジタルメディア環境とビジネスモデル
4 -11-1 Web to Print

4-12 情報システムとセキュリティー
情報セキュリティー対策の必要性
マルウェア
PC 向けセキュリティー対策ソフト
4-13 個人情報保護法
改正個人情報保護法

5. コミュニケーション
5-1 情報デザイン
デザイン計画
デザイン情報の収集と整理・分析
情報収集
調査
定性調査と定量調査
分析
定性データの分析
定量データの分析
グラフ化(定量データ)
クロス集計 (定量データ)
統計処理(定量データ)
ペルソナ・シナリオと目標の設定 論理的思考
問題認識
目標設定
原因分析
解決策の立案
発想の手法
ブレインストーミング
チェックリスト法
マトリックス法
NM法
KJ法
コンセプトの検討と視覚化
詳細デザイン仕様
プレゼンテーション
デザイン評価とフィードバック
評価
評価の目的 評価の種類・
5-1-1 情報の構造
情報の組織化
情報構造の種類
5-1-2 エディトリアルデザイン・
レイアウトデザイン
グリッドレイアウト
5-1-3 インフォグラフィックス
5-1-4 ユニバーサルデザイン
5-1-5 メディア特性
クロスメディア
紙メディア
印刷業界における環境問題への対応
デジタルメディア

5-2 マーケティング活動と印刷メディア
5-2-1 マーケティングミックス
5-2-2 インターネットマーケティングの進展
インターネットマーケティング
デジタルマーケティング
マーケティングオートメーション
5-2-3 マーケティングとデジタル印刷の連係
パーソナライズ DMの進化
郵便物の種類
郵便料金後納の表示方法

第2編 課題制作
1 課題制作
1-1 課題制作の手引き [課題B:チラシ/DM」
1-1-1課題制作の前に
1-1-2 課題の概要
1-1-2-1 出題の主旨
1-1-2-2 「制作指示書」の制作条件
1-1-3 採点基準
1-1-4提出要項
1-1-4-1提出の条件
1-1-4-2 提出物
1-1-4-3 締め切り日と提出先
1-1-5 データの概要
1-1-5-1 データの確認
1-1-6 課題データの内容
1-1-6-1 課題 B 「ダイレクトメール(ハガキ)」
1-1-7 課題B「ダイレクトメール(ハガキ)」
1-1-7-1課題Bの想定
1-1-7-2 課題Bの提出物
1-1-7-3 課題Bの「制作指示書」の提出条件
1-1-7-4課題Bの「作品」の提出条件
1-1-7-5課題Bの「作品」の制作条件
1-1-8 課題Bのデータ
1-1-8-1 課題Bの配布データについて
1-1-8-2 課題Bのテキスト
1-1-8-3 課題Bの写真/図版
1-1-8-3-1 カラー写真
1-1-8-3-2 モノクロ写真
1-1-8-3-3 地図
1-1-8-3-4 ロゴマーク/タイプ
1-1-8-3-5 ピクトグラム

1-2 課題制作の手引き [課題 A:ページ物] 1-2-1 課題A「ページ物」
1-2-1-1 課題Aの想定
1-2-1-2 課題Aの提出物
1-2-1-3 課題Aの「制作指示書」の提出条件
1-2-1-4 課題Aの「作品」の提出条件
1-2-1-5課題Aの「作品」の制作条件
1-2-2 課題Aのデータ
1-2-2-1 課題Aの配布データについて
1-2-2-2 課題Aのテキスト
1-2-2-3 課題Aの写真/図版

1-3 作品
1-3-1 課題Bの作品
1-3-1-1 作品制作にあたって
1-3-2 課題Aの作品
1-3-2-1 基本フォーマット

1-4 制作指示書
1-4-1書式の統一
1-4-1-1 制作指示を作る際の注意点
1-4-2 課題Bの制作指示書のまとめ
1-4-3課題Aの制作指示書
1-4-3-1 課題Bとの違いと要点

野尻研一 (著)
出版社: マイナビ出版; 第13準拠版 (2019/2/13)、出典:出版社HP