TOEIC® Speaking & Writing Testsのおすすめ参考書・テキスト(独学勉強法/対策)
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TOEIC® Speaking & Writing Testsの概要
TOEIC® Speaking & Writing Testsは国際ビジネスコミュニケーション協会が運営する民間資格で、TOEIC® Listening & Reading Testと比べ、「話す」「書く」英語力を測るテストとなっています。実際にビジネスシーンで使用する場面を想定した問題が出題されます。
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TOEIC® Speaking & Writing Testsの試験について
TOEIC® Speaking & Writing Testsのテストはパソコン上で行われ、複数の採点者が採点することになっています。スピーキング11問、ライティング8問で構成されています。スコアは0~200点で表示され、スピーキング8段階、ライティング9段階で評価されます。
TOEIC® Speaking & Writing Testsの公式テキスト
国際ビジネスコミュニケーション協会が発行している公式ガイドブックと問題集があります。公式以外の市販のテキストも充実しており、旺文社や研究社から参考書が出版されています。ここでは公式テキストをご紹介します。
TOEIC® Speaking & Writing Testsのおすすめテキスト
1.「TOEIC® スピーキングテスト/ライティングテスト 公式ガイド 新装版」(国際ビジネスコミュニケーション協会)
Educational Testing Service(著)
出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会;新装版(2010/11/1):amazon.co.jp
TOEIC S&W制作元のETSスタッフが作成した公式ガイドです。問題形式や実施方法についての詳細な説明や、練習テスト2回分などが収録され、これ一冊でテストの全貌が把握できます。
2.「TOEIC® Speaking & Writing 公式 テストの解説と練習問題」(国際ビジネスコミュニケーション協会)
Educational Testing Service(著)
出版社:国際ビジネスコミュニケーション協会;新装版(2015/12/16):amazon.co.jp
TOEIC Speaking & Writing Testsを制作している米国のテスト制作機関が制作・監修している公式教材だから、テスト準備に最適!テスト内容がよくわかる段階的な構成で無理なくテスト準備ができます。