岐阜市まちなか博士認定試験

岐阜市まちなか博士認定試験の概要・対策

岐阜市まちなか博士認定試験とは、岐阜市に関する歴史、文化、自然、産業などの多分野にわたる知識を問う検定試験です。岐阜市を訪れたり、関心をもつ方たちに対するホスピタリティの向上を目的として実施しています。
試験問題は、主に岐阜市まちなか博士認定試験公式テキストブックの内容から出題されます。初級は、四者択一方式で50問、上級は、四者択一方式で25問、記述式で25問が出題され、初級・上級ともに70点以上で合格となります。

公式テキストは、岐阜市観光コンベンション課、岐阜市観光案内所で入手できるほか、岐阜市オフィシャルウェブサイトからダウンロードすることもできます。また、同サイトに過去の試験問題・解答も掲載されているので、こちらも参考になります。
岐阜市オフィシャルウェブサイト