Accessビジネスデータベース技能認定試験のおすすめ参考書・テキスト(独学勉強法/対策)




Accessビジネスデータベース技能認定試験の概要

顧客情報や商品情報の管理に役に立つデータベースソフトであるMicrosoft Access。Accessのデータベース構築能力やデータベースに関した実務力を測定する試験が、Access®ビジネスデータベース技能認定試験です。試験は1級から3級までレベル別に分かれています。試験科目は、Accessに関する知識と操作実技で判定されます。

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Accessビジネスデータベース技能認定試験の公式テキスト

ウィネットが販売する公式テキストと問題集があります。Access®に関する書籍は多く市販されているので、それらを活用して知識とスキルを身につけても良いと思います。ここでは公式テキストをご紹介します。

Access®ビジネスデータベース技能認定試験の公式テキスト

1.「Access®2016クイックマスター」(ウィネット)

株式会社ウィネット (著)
出版社: 株式会社ウィネット (2016/3/7)、出典:amazon.co.jp

リレーショナルデータベースソフトAccess2016をこれから学ぶ方々ために、テーブル、クエリ、フォーム、レポート、マクロについて基礎から応用へと段階的に学習し、実践的な活用方法までマスターできるテキストです。Access2016に対応し、テキストの指示に従い各種操作を学習することで、Accessの機能とデータベースオブジェクトの関係を効率よく習得できます。サーティファイ主催「Access®ビジネスデータベース技能認定試験」や、他の資格試験の受験対策用教材としてもご利用いただけます。

2.「Access®ビジネスデータベース技能認定試験 問題集(2016対応)」(ウィネット)

サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会 (著)
出版社: サーティファイ (2016)、出典:amazon.co.jp

サーティファイが主催するMicrosoft Accessを用いたデータベースシステム構築技能と、データベースに関連するビジネス実務能力を認定するAccess®ビジネスデータベース技能認定試験の対策問題集です。合格に必要な技術をつけるための練習問題および本試験と同形式の模擬試験問題で構成されています。

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